ミラクル!!! | おぺ~の読書日記

おぺ~の読書日記

【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。

先日書いた中学受験。
一次試験は惜しくもアウトでした。

最近の入試はすごいもので、
入試の次の日に結果がわかるんです。

なので「一次入試→結果発表」の翌日には、
二次Aの試験があるのです。

そんな簡単に気持ちが切り替えられる訳もなく、
ましてやレベルも上がる訳で…。
勉強する時間もないまま、二次Aもアウトでした。

二次Aの次は最終チャンスとなる二次B試験。
これは更にレベルがあがります。
受験が遠い記憶となったわたしにとっては、
一次と二次の違いがわからなかったのですが、
他の学校で一次を落ちた子たちが、
少しレベルを下げて、二次試験を受けるらしいですね。

なので、同校の一次で落ちたのに、
二次を受けるのは、かなり無謀。
正直、塾の先生にも「難しいでしょう」と言われておりました。

でも、少年は受けたがりました。
と言うのも、まったく本来の力を出し切れなかったのです。
実力が伴わなくて落ちたなら納得もできる。
でも、実力を出し切れずに撤退するのは納得できない。

少年母も悩みました。
「二回落ちて、ただでさえ凹んでいるのに、
 更にへこませて良いものか」と。

でも、受けなければ可能性は0%
受ければ、たとえ1%でも可能性はあるのです。

というわけで、
「頑張ったご褒美受験。目標点数50点」
で、二次Bを受験する事に。

二次Aから二次Bまでは一週間開いていました。
しかも、わたしが仕事を辞めた週の週末が試験。
時間はたっぷりあります。

で、悔いを残さないため、泊り込みで国語を見に行きました。
金曜日のお昼に到着し、夜中12:00まで
土曜日は朝9:00に起きて、また夜中12:00まで。

赤本の過去試験6年分、2日で全部やりました。
ご飯とお風呂以外、ずっと勉強してました。

結局土曜日の晩もお泊りし、
昼→晩→朝→昼→晩→朝の計6食を戴き、
朝8:00に少年と母を見送って帰りました。

後は本当に祈るのみ。

だって、二次Bではまったく触っていないような
問題も出るんです。
でも、触った問題が出てくれれば、勝機はあるはず。

と長々と書きましたが、結果
合格しましたチョキ

もちろん、少年がものすごい頑張って、
実力を出し切れたのもあるのですが…

作者と著書を結ぶ問題。
まったくやっていなかったのですが、
5問中2問はわかりました。

さらに、勘で答えた残り3問が、
見事正解だったんですラブラブ!

これは本当にミラクルじゃないですか?
頑張れば神様はご褒美をくれるんだな、っと
思ったりもしました。

少年にとっては一次でサクッと受かるよりも、
苦労して、苦労して、でも諦めなかったから
最後に受かる事ができた。
その方が、より素敵な体験になった事でしょう。

とにかく母も少年もお疲れ様です。
わたしも勇気をもらいました。