とある日曜日。
次の日ロケだと言うのに、飲み会に参加したおぺ~。
宴もたけなわで、次の店へ移動。
時間は午後9:00ごろ。
飲み会と言っても、発作が怖いのでお酒はなし。
誘惑に負けないよう、車で行く念の入れよう。
で、1件目にてコーラ・ジンジャーエールと
次々炭酸を頼むおぺ~に向かって、
『炭酸なんて、何年飲んでいないやろう』との
お言葉が飛ぶ。
『えっ! 暑くなったら、普通に炭酸飲みません?
お茶・コーヒーに飽きたら、炭酸飲みません?』
と、一人ショックを受けるミソイチおぺ~。
『そっか、大人は炭酸飲まないんや』
と、考えながら、ピーチジュースをオーダー。
それはさておき、2件目にて。
今度はアイスコーヒーとスイーツを食べながら、
『やっぱり、アツイ時期は炭酸欲しくなるよな~』と
しつこく考えているおぺ~の携帯電話が鳴り響く。
(あっ、正確にはマナーモードやから、
ブーンブーンの鈍い音ですが)
時間は21:54。
『誰? こんな時間に?』
不安がよぎるおぺ~。
『もしや、おじいちゃんに何かあった?』
『それとも、明日のロケで何かトラブル?』
様々な事態を想定し、必死でカバンを漁るおぺ~。
(ちなみに、そのカバンは前日梅田に行って、
10分以内に衝動買いした代物。
姉Pちゃんと色違いのお揃いです)
ゴソゴソしている内に、無情にも留守電に切り替わる我が携帯。
恐る恐る着信を見ると、
そこには“わが家”の文字があるではないですか!?
ますます混乱するおぺ~。
『一体誰が⋯。いや、もちろん旦那様やろうけど、
でも、一体何の用事かしら?』
『もしや、“酒はしばらく禁止”と言われているのに、
飲み会に行っている事がばれたとか?』
『でも、飲んでないし。それは、車がないからわかる事だし』
『じゃぁ、一体何よ???』
『もしや、旦那様の実家で何かあった???』
『きっとそう、そうに違いない』
と思い、今すぐ帰るくらいの勢いで、
とりあえずリダイアル。
つながらない⋯。
話し中⋯。
『やっぱり。色んな人に電話しているんだわ』
『どうして、すぐに出られなかったの!!!』
『出ない携帯は、携帯の意味ない! って、
いっつも旦那様に言っているのに』
おぺ~のバカバカ、バカバカ。
(↑バカをカタカナで並べると、バカの威力が半減するね)
とりあえず、もう1回電話。
つながった。
ぺ『もしもし、どっ、どうしたの?
何かあったの???』
旦『あっ、遂に携帯壊れたから。
かけても繋がらんし、メールも読めないから』
ぺ『うん、それはわかった。で? で? で?』
旦『それだけ』
ぺ『えっ? それだけ????』
『そっ、それだけ?』
『あっ、そうなんや。とりあえず、23:00位には帰ると思うので』
旦『そっかぁ。気ぃ付けて帰っておいでや』
ぺ『うん。ありがとう』
って、一体どういう事???
いっつも、メール送っても返事なしで、
電話も3回連続でかけて、ようやく繋がるのに。
携帯使えなくなったら、連絡はくれるんや。
わざわざ家電で。
そこは重要なんですね。
見て送らないのと、見られないのと。
気付かないのと、気づけないのと。
帰ってから、
『わざわざ電話あったから、何かあったかと思って
心配したやん』と言うと
『なんかあったやん』と言う旦那様。
相当、重要事項だった模様。
で、飲み会帰り際にhたんに
『さっき旦那様から、“携帯壊れた”って、
家電から電話あった』と伝えると
『えー、旦那ちゃん、いっつも携帯意味ないのにね』
とのお言葉を頂きました。
やっぱり、そうやんね?
何かよくわからんが、
旦那様からの貴重な留守電は、
とりあえず保存しておこう。