毎年、毎年夏になると日焼けに悩まされるわたくし。
とにかく夏場は、ちょこっと外に出るだけで、
海で丸1日焼いたごとく、こんがり小麦色に焼けちゃうんです。
それこそ、丹念に日焼け止め塗っても、
長袖を着ていても⋯。
なので、わたしの体は“赤くなる”と言うことがありません。
もちろん、冬場は少しは(本当に少しだけ)は白くなるのですが、
気付けば“指輪の跡くっきり”なんて事態が当たり前。
「白→赤→皮めくれる→若干黒くなる」ではなく、
わたしの場合「やや白→真っ黒」になってしまいます。
皮がめくれるのにすら、憧れを覚えるわたくし。
真っ白な肌が、ヒリヒリしそうな程赤くなるなんて、
可憐な乙女の代表みたいで、
本当に本当にうらやましいです。
で、我が社の社長⋯。
もちろん、男性なのですが、
毎年毎年、本当に毎年この時期ロケから帰って来ると
顔も腕も“真っ赤”になっております。
今年も真っ赤になって帰ってきたので
「真っ赤ですね~」と言うと、
「そうやねん。赤くなるけどすぐ戻るから、
また外出たら、赤くなるねん」
とのお言葉を頂きました。
って、ちょい待てーい!
社長、それ毎年言ってませんか?
っつうか、わたし以上にこの世界も長く、
わたし以上にロケをこなし、
わたし以上に美白に無頓着(炎天下に日焼け止めも塗らず、肌晒しっぱなし)
なのに、なんで? なんで? なんで白く戻るの???
しかも、そんな事を繰り返しているのに、
なんでシミとか全然ないの?
それを指摘すると「(半笑いで)さぁ?」と
おっしゃってましたが⋯。
な~んか、納得いかない。
わたしなんて、日傘差して、日焼け止め塗りたくって
化粧もして、
それでも夏には必ず
「キレイに焼けてますね~。どこ行かれたんですか?」
とか聞かれるのに⋯。
焼けてもシミにならず、
そして、また美白に戻れるなら、
誰もこんな苦労はしないっちゅうの!
と、努力もむなしく、ドンドン黒くなる肌への苛立ちを
社長に八つ当たりしてみました。