梅雨の合間の晴天。そして、突然の雨。
だんだん、夏らしい季節になっていきますね。
厳しい日差しよりも、
モクモクのくっきりとした夏雲よりも、
夏に近づいているのを実感するのが“夕立”
空は晴れているのに、急にザッと降る雨は
なぜだか、ノスタルジックです。
子どもの頃、外で遊んで居て、
急な雨にみんなでキャーキャー言いながら、
屋根のある所まで走った事を思い出すからかしら。
で、わたしは突然の雨の事を
“夕立”もしくは“スコール”“通り雨”
なんて言っていたのですが、
旦那様は違います。
昨年、2人でお散歩中に急な雨に降られた時、
雨が通り過ぎ、空が晴れ、少し風が吹いた後
『あー、おしめりやね』とひと言。
“おしめり”初めて聞いた言葉でしたが、
ニュアンス伝わります。
暑くて死にそうな時も、ひと言。
『おしめり、あるといいね』と。
彼にとっては、“おしめり”が日常みたいです。
goo辞書によると
おしめり 【御湿り】
晴天の続いたあとに降る、適度の雨。降雨を待ち望んでいた時にいう。
「よい—ですね」
らしいです。
風情があって、いい言葉ですよね。
なので、わたしも今日、突然の雨を見た時
口には出さなかったけど「いい、おしめりやね」と思ってました。
旦那様はこの様に、突然わたしのツボを付く、
キュートな発言をしてくれます。
あと、わたしの好きな旦那様の言葉
『○○するの、上手(じょうず)やね』です。
普通『○○うまいね』
じゃないですか?
でも、旦那様にかかると、すべてが
『上手やね~』になります。
なんか、“じょうず”って、
親が子どもに言うような、くすぐったいような、
心地いいような、不思議な気持ちにさせてくれます。
なぜ、彼が“上手”と言うようになったかは謎ですが、
これからも、褒めてもらえるよう、頑張ります。
特に家事を⋯。
最近、“上手”と言われるのは
「車の運転」に関する事ばっかり。
そんな、逆やん!