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おぺ~の読書日記

【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。

ついに来ました、覚悟の時

本日、めでたく三十路を迎えます。
正直、実感あるような、ないような⋯。

今年入った時点で、半ば自虐的に
「もう、30歳なんだから」と言い続け、
今日に備えていました。
なので、がっくり落ち込む事もないですが、
やっぱり、
「(自分が)何か変わらなきゃ!」
と思わせる重みが、“30歳”にはあるような気がします。

で、今日1日(半日)考えました。
コンビニ行く道すがら(半日訂正→15分)。

“30歳”連想ゲーム。
30歳→大人→大人とは⋯
ココで息詰まりました。
仕事しているから、大人なのか。
結婚しているから、大人なのか。
子供を産んでいるから、大人なのか。
税金払っているから、大人なのか。
夜遊びしないから、大人なのか。
夜遊びするから、大人なのか。

って、出てくるのは、内面ではなく、対外的な事ばかり。

そこでフト、思い至りました。
『コレがいけないんだ』って。
わたしが思う、理想の大人は、
“周りを気にせず、マイペースに生きられる人”です。

わたしはとにかく、周囲の目・反応が気になります。
仕事関係の人々はもちろん、
友達や家族でさえも⋯。
“いい人と思われたい!”
“おぺ~が必要と思われたい!”
と言う気持ちが、人一倍強いような気がします。

そのくせ、感情の起伏が激しいので、
“いい人と思われたい”相手に対して、
イライラしたり、凹まされたりします。

「じゃぁ、離れちゃえば」とは思うモノの、
やっぱり、“必要と思われたい”度が強くなり、
怒りを押し隠して、相手にすり寄っていってしまう自分が居ます。

しかも、押し隠しきれずに、
また別の人に、グチグチ、グチグチと⋯。

って、子供のころから、まったく成長してません。

多分わたしは、どんなに幸せでも
永遠に愚痴を言い続けるタイプです。
現状に満足しきれないんです。
幸せで悩みがない時は、生きている実感がなく、
ついつい、重箱の隅をつついて、
愚痴の種をほじくるタイプです。

と言うのも⋯。
言い訳に聞こえるかもですが
わたしは小中高と
『身近な人から急に嫌われる』を体験してきました。
別にひどいいじめに遭ったとかではないのですが、
昨日まで楽しくお話しして遊んでいた人に、
急に無視されたり、よそよそしくされたり⋯。
(コレをいじめと呼ぶのかしら?)
しかも、友達の中で一番仲の良い(とわたしは思っていた)子に。

その後、仲が修復される場合もあれば、
そのまま疎遠になる場合も⋯。
なので、人が、人の気持ちが怖いんです。

そして、30歳にもなって、
再び、三度、こんな事を思い出す自分が、嫌で仕方ないです。

ね、重箱の隅をつついているでしょ。

と言うわけで、
30歳になった本日、わたしの目標は
“無関心”です。

人に寄り添い過ぎず、
日々を平坦に暮らしてみる。
人に無関心になると言うことは、
人からも無関心になられると言うこと。
それは、ものすごーーーーく怖いですけど⋯。

うちの旦那様は『優しさの裏に、無関心を持つ男』です。
なので、友達は全然居ないし、
休みの日も競馬に出かける以外は、
ずーっとネットをしていたり、
うさぺ~と遊んで、1日を終わらせます。

でも、その分彼は愚痴や不平不満をほとんど言いません。
根っからのマイペースです。

わたしがそうしてしまうと、
逆にしんどいかもしれません。
でも、何事にもイライラする最近の自分には、
ホトホト疲れております。

無関心で穏やかな日々が、楽しいかはわかりません。
ただ、ちょっとやってみようかな、と。
穏やかな日々だからこそ、見えてくる何かが、
感じる何かがあるんじゃないかと。