土日は宣言通り、“馬”一色の日々でした。
まず土曜。
普段なら昼過ぎまで寝ている旦那様が、
朝10:00にはいそいそと起き出し、
早速グリーンチャンネル&ネットで
“インドア競馬”の始まり。
それから16:00まで⋯。
わたしはその間、洗濯したり、ネイルしたり、
そして大半本を読んで過ごし、
18:00頃からようやくお鍋の買い出し。
お鍋食べて、K-1見たら、次の日に備えて即就寝。
旦那様から宣告された起床時間は“4:00”
起きられるかな? と口々に言いながら、
各自目覚ましをセットして23:00には就寝。
そして日曜日。
3人とも無事4:00過ぎには起き、
5:20の電車に。
京都競馬場に着いたのが6:30。
そこで初めて私は重大な事に気が付きました。
“指定席座ったらぬくぬくやけど、開門まで後何時間?”
って事に。
結局、ぬくぬくゾーンに突入できたのは8:30頃。
都合、2時間寒空の下、待っていました。
足、ちぎれるかと思いました。
しかも、指定席って馬鹿高い!!!
通常、競馬場の入場料は¥200。
「指定席って言っても1000円くらいやろう」と思っていたのですが、
なんと3000円!!!
何でも割り勘が信条のわたしたち夫婦ですが、
さすがにそれは出して頂きました。
それにしても競馬場。
色々と徹底しております。
まず、指定券を買う場合、3枚欲しければ
必ずその場に3人居なきゃダメ。
でも、支払いはスムーズにするため代表者がまとめて。
朝早くからホテルのドアマンの様な姿をした人たちが、
並んでいる人たちに1組1組確認し、
誤解がないよう、もめ事が起こらないよう徹底してました。
「でも、そんなのばれないじゃないの?」と思うなかれ。
チケットを買うと、その時手の甲にスタンプを捺印。
“3枚”と言ったからには、“3人”押してもらわなきゃ、
チケットが手に入らない仕組み。
さらに、有料ゾーンに入ると、
チケット+スタンプの確認。
そこで、晴れて入場できるんです。
本当に本当に徹底しています。
しかも、一般席(¥200で見学可能ゾーン)には、
「65歳以上限定シルバーシート」なるものがあり、
若者達と熾烈な場所取り合戦をせずとも、
お年寄りがのんびり楽しめる仕組みとなっております。
始まる前から、色んな事に圧倒されました。
で、レースには一応参加しました。
検討時間1分。
新聞もオッズも見ずに、馬の名前と騎手だけで決めました。
結果は8レース的中!!!
とは言う物の、わたしが買っていたのは
1~3着に入れば何でもOKな“複勝馬券”
簡単な分、配当は低く(100円買って120円とか)、
的中しても元が取れない悲しい馬券。
1点買いすりゃ、何とかプラスにはなるものの、
根がギャンブラーなので、
「3頭全部当たればすごいかも」などと考え、
1レース300円ずつ買っていた私は、
1頭当たっても当然マイナスなのです。
でも、元々突っ込まないので、
全部外れて帰るより、当たる快感を選択しました。
メインレースはもちろんスタンドに降りていき、
生ファンファーレや熱気を体感してきました。
“ファンファーレに合わせて新聞パチパチ”に
密かな憧れを持っていたわたしは、
それだけでかなり大満足。
配当300円とは言えども、
一応“ハットトリック”は買ってたし。
と、このように書くと、かなり競馬を満喫していたように
思われるかもしれませんが、
“検討1分、レース約5分”なので、それ以外は
ずーーーーーーーっと、本読んでました。
おかげさまで、京極半分は読めましたけど。
腰は痛くなるし、足はむくむしで、
肉体的にもかなり辛かったけど、
今まで行った中では一番楽しかったです。
でも、帰りに旦那様が
「もう、当分G1(の日に競馬場行くのは)いいわ~」
とのお言葉。
「それはこっちのセリフじゃーーー」と心の中で突っ込みました。
でも、クリスマスは
「大勢の人と一緒にディープインパクトが出る
有馬記念を楽しみたい」と言う旦那様の気持ちを汲んで、
“阪神競馬場”行き、決定しております⋯。
ちなみに収支は4800円(メインのみ1頭500円投入)つぎ込んで、
2700円返ってきました。
しかし、先ほども書いたよう「指定券3000円」に加え、
交通費、飲食代、そしてお土産代などを加味すると、
相当マイナスです。