「「明日、楯中に「きれいな海」が、そして「きれいな三合唱」が!
「三合唱 ~本気の三組 大勝利~」をスローガンとして、2年3組一丸となって取り組んできた合唱。
いよいよ、その皆さんの努力の結晶を見せる機会が、明日になりました。
約1ヶ月間、みなさんはたくさんの壁にぶつかりながら、そしてなんとか乗り越えながらここまで来ました。
一番大きな壁は中間発表会だったかも知れません。
中間発表会で1位を取ることができた安心感からか、正直練習にも身が入っていない感じが見られました。
朝や昼の練習も時間通りに始まらない。もちろんなかなか合唱の完成度も上がりません。
クラスの中心になって引っ張っAさんやMさんは悩んでいました。(きっと他にも悩んでいた人がいると思います)
変わったきっかけは3年生との合唱交流会からでしょうか。3年生の気持ちのこもった、迫力のある合唱を
聞いてから、自分たちはまだまだ足りない部分があると感じたのかも知れません。
そこからの君たちの頑張りはすごかった。気付いた人が呼び掛け、スムーズに練習に入り、
男子のパート練習では1回歌い終わるとK君が「Mさん、アドバイスは?」と意欲的に聞く姿。
その他にもそのアドバイスを聞いていない人がいる場合でも「おい、聞けよ!」とみんなに呼び掛ける姿。
女子は、パートリーダーを中心にリズムをとりながら自分たちで「早くなってきてるよ。」などと
アドバイスし合いながら練習する姿。指揮者のK君は最初なかなかできなかった指揮も今ではみんなを
引き付ける指揮を振ることができます。どんな姿を見ても、君たち一人一人の一生懸命さには、私は
感動せずにはいられませんでした。正直、なかなか「本気」になれない生徒たちの姿をみて、生徒たちを
怒ってしまったこともあります。怒らないでずっと行くことがベストだったかもしれません。しかし、毎日
皆さんが提出するデイリーライフ。その中には合唱への強い想いが日々つづられている生徒が多かった。
だからこそ、大事なときに「本気」になってほしかった。全員がみんなのために「本気」になってほしかった。
今では2年3組全員が「本気」の姿になっていると感じています。明日、楯中の体育館で君たちが
奏でる「きれいな海」で「きれいな三合唱」を見ることができることを祈っています。
一緒に「最優秀賞」の先にあるものを見よう!自身を持って、気持ちを込めて!」」
今日の放課後に担任の先生が言った言葉です。
この話を聞いたとき今までの練習が脳裏に映し出されて
泣きそうになりました。
この後に言った本人(先生)に聞いてみたら
先生も涙腺を刺激されたと言ってました。
私達は先生が始めて担任を持ったクラスです。
だから、私達が明日の合唱コンクールで最優秀賞をとって、
先生にトロフィーと感動の涙をあげたい。
この気持ちはみんなが思っている気持ちだと思います。
悔し涙じゃなくて、嬉し涙をみんなで流せたら、
私にとっても、みんなにとっても最高の思い出になると思います。
31人全員で最高の合唱を!!
最高の思い出を!!
