◇一番多かった頃は200枚ほどもらっていた年賀状がかなり減ってきました。年賀状仕舞いの方もおられるし、いつの間にか届かなくなった方も。今年届いた100枚ほどの年賀状の束の中にEさんの姪御さんからの寒中見舞いがありました。Eさんに中学生の時に英語を教えてもらっていました。学校が大嫌いで勉強も苦手だった私が英語が好きになり、中学校の英語の教員を定年まで続けられたのはEさんによるところが大きかったと、ずっと感謝の気持ちを忘れずにいました。そんなEさんが去年の9月に亡くなったと知り、とてもショックでした。

 Eさんは英語を教えてくれただけでなく、進学時にはペンを、誕生日にはキャッチャーミット等をプレゼントしてくれました。後年、実家に帰った時に、両親が保存していてくれたEさんにもらったキャッチャーミットを見せてくれた時には驚き、持ち帰って描いたのが下の絵です。

 

◇今日は節分です。ピアノの先生から頂いた節分グッズを描きました。

明日は立春ですが、まだまだ寒い日が続きそうです。

 あと一ヶ月ほどすると74歳の誕生日を迎えます。幸い、最近は体調がよくて、薬は目薬だけです。これからも体調に気をつけて、楽しく自分らしさを大切にして過ごしていきたいです。

 

◇絵を描くので、苦手なのは自然物です。人間、草木、山、海、川など、とても難しいと思っています。テレビで観た富山の雨晴海岸と立山連峰に魅せられ、苦手な画題なのに描いてみたくなりました。年に60日ほどしか山が見えないそうです。

 富山は父親の故郷で、子どもの頃に大阪駅発の夜行の蒸気機関車で高岡へ。そこで乗り継いで、早朝に城端駅に着いたのを覚えています。父親の実家には高い柿の木があったのと農耕馬がいたのに驚きました。