「涙が止まらないこと」 ありませんか？
私は既に両親を失いました。 まぁ50歳になる年ですのでね
仕方ないと思えますが当時はとても辛かったものです。
最近でもビジネスでとても辛いこともありました。
泣くなんてことは年齢とともに減っていきますが泣けるようであればいいんですよね。
まだまだ泣くぐらいのつらいレベル
本当に悩むと人間は泣けません。 ただただ 死にたくなるんです。
沢山人が自殺します。 先進国では3万人という数字は異常です。
経済的には発展した日本ですがやはり貧しい国なんですよね。
日本人は本当に素晴らしい民族 ドバイに仕事のお手伝いに行っていた時に
中東の人たちがどれほど日本を尊敬してくれていることか・・・。驚かされます。
先人（高度経済成長を支えてくださった先輩たち）に感謝するばかりです。
涙が出るほどうれしかったものです。
喜びはどれほどあっても人の心と体に良い影響を与えることでしょう。
しかし、悲しみやストレス 自分が発する怒りや怨嗟 それも体をむしばむのです。
ストレスはじわじわと人の体を変えていきます。
多くのストレスにより内臓や血管 脳に大きな変化が出てきます。
その変化を抑えるあるいはストレスを解消するために多くのアミノ酸が消費されます。
血流までもストレスは変えてしまうのです。
そのストレスの多い生活をアミノ酸も栄養も不十分な状態で過ごしていたなら
病気になりやすいのは当然のことですね。
病気を避ける
これは ストレスの発散と 栄養管理
絶対に両方が必要となります。 意識して解消できるストレスはまだまだ小さいものなんです。
ストレスを受け取って解消していく それは体の役割なんですね。
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