忘年会の時期です。
この時期、電車の中では、往々にして、
実に不愉快なことがあるもの…
特に、夜遅い電車では、
タチの悪い、居眠り酔っ払い がいるもんです。
■ 第 34 話 ■
この日、
横に座っているおじさんが、酔って寝ていた。
そして、案の定、グッタリと寄り掛かってきた。
はじめのうちは、肩で肩を押していた。が…
そのうち、おじさんの頭が、
私の、ひざの所まで、たれて来た。
「 かあぁぁぁぁ~~ッ
こ、こんな うすらオヤジに、
ひざ枕 されちゃぁ たまらん!
妻にも許したことのない
私の… 私の… ひざ枕を!
しかも、脂ぎってるし… 」
そう思った私は、腕で、おじさんの頭を
「ふぬッ」 と、押し上げた!
すると、その反動で、おじさんは、
バレーの回転レシーブの如く
1回転したかと思うと、
電車の通路に、ピタっと、正座の体勢になった。
(おおぉぉぉ~ ウルトラC難度 パチパチ!)
直後!
「 すびばぜん … 」 と言う
謝りの言葉と共に、○○が、クチから
ほとばしり出た! (゜▽゜;) ゥッ
その時、私は、なぜか冷静に
「あんた… それじゃぁ
マーライオン だよ…」
と、つぶやいていた…

その後、私は…
わき目も振らず、別の車両に、移りました。
告白します…
実は、私も、電車のドアが開いた途端に
ホームに、マーライオンした事、あります。
(ダハハ! そのほうが、罪深ぇ~!)
この年の瀬…
皆さんも、マーライオンには、ならないように
気をつけてくだされ。
にしても、マーライオンって、いったい… 何? 何?
→ マーライオンとは?
【 どうぞ過去BLOGもミニ着てください!
…ん? 失礼! 見に来てください!】
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