始まりあれば終わりあり | 高瀬OPAP『エレクトラ』公式ブログ

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桜美林大学パフォーミングアーツプログラム
OPAP vol.51『エレクトラ』

作:ソフォクレス
訳:山形治江/吉田美枝
脚本/構成/演出:高瀬久男(文学座/桜美林大学准教授)

2012年9月17日(月)〜9月23日(日) 全8ステージ

公演に関する情報をお伝えしていきます。

皆さん、お疲れ様です。高瀬OPAP「エレクトラ」出演者の田中亜紀です。

高瀬OPAP「エレクトラ」が先日9月23日をもちまして千秋楽を迎えました。

ご来場いただきました。皆様、お手伝い、ご協力いただた皆様、本当にありがとうございました。


この座組は8月にスタートし、夏休み真っ只中に準備をし、秋学期手前に本番を迎えるという慌ただしさでした。

時間はほんの一瞬のようでもあり、永遠のようでもありました。

最近のOPAPの中では座組全体の規模が小さく、高瀬さんの「みんなで造ろう」という言葉を胸に駆け抜けた公演でした。やはり、人数が少ないぶんスタッフさんと出演者の距離も近く皆がいろんな仕事をしながら舞台を造っていました。

その中で私は、演劇の楽しさは色んな人がひとつの芸術のために協力し造りあげることのできるところにあるのだと改めて感じる事ができました。

そのひとつの芸術を造るためには最終的に空間を共有する観客の存在が不可欠です。だから、今回ご来場くださった皆さんがいなければ「エレクトラ」は出来上がりませんでした。

皆さんのご協力のおかげで、素敵な舞台を造ることができその舞台に出演者として関わることが出来たのは何よりの幸運でした。


本当に、本当にありがとうございました。


始まりあれば終わりあり。しかし、終わりあればまた始まりもあります。

すでに座組に関わったの多くの人達が次回の活動に向けて動き出しています。

出来れば皆さんにはそちらも見守っていただければと思います。(笑)


では、寂しいですがこれで失礼します。私も次の始まりに出発します。


皆さん、さようなら。


田中亜紀