年末上州アイス不調で終わったため、今回はそのリベンジ希望Hさんの提案で再び群馬へ・・・

1/24(土)  高崎までは新潟行き新幹線「とき」@東京駅 華やいだスキー客に混じって地味なクライマーは極少数派

東京-高崎約1時間  高崎-下仁田約1時間強  レトロな電車がコトコトはしる上信電鉄

下仁田駅で落ち合い車に分乗、荒船山登山口には既に3~4台 ヤベ!  このPはアイスの人と一般登山の人、両方が停めるので混み具合は行ってみないとわからない。  途中の登山道からは

左「エープリルフールの滝」 右「相沢奥壁大氷柱」  氷結状態良好?

しっかりした踏み跡(つまり既に誰か・・・)を約1時間ちょいで到着

先行者ありといえども、大氷壁の方は1バーティ2人 これならゆったり登れそう  しかし今回我々7人の大所帯、しかもあさましいことにその内5人はリード希望   この滝は、リードで1回、フォローで1回登ってるんでOPANDA今回希望は、グレードは落ちるがマルチを楽しめる「エープリルフール」そこで4人は大氷壁、3人はエープリルと分かれました 

ところがねえ・・・こちらは10人ほどで大盛況  下記メインに既に2パーティ  右奥にもう1パーティ

まあ、あせってもしょうがないんで、装備の点検やら、新たに研いだアックスの刺さり具合など試して時間つぶしてると写真右のルートが空いたのでやらせて頂きました   Ⅳ級くらいでしたかねえ しかしシーズン初のまともなリードだったんでわりと登りごたえありました  しっかりした倒木でビレー  ここから上部全貌が見えます  おお! 全部つながってる  あるガイドさんの解説どおり、左端狭いルンゼ、真ん中広い滝、更に右にナメ状の滝、確かに3ルートとれます  真ん中が一番おもしろそうなので、ここだな

フォローも難なく到着

コンテで滝下まで移動してリード交代  真ん中の滝を攻めます

上部は結構立っている模様

危なげなく抜けました

ところが、その上の狭いルンゼの発達がいまいちで立ち往生   リード交代で3P目 正面突破を諦め、右の岩、氷、灌木、ミックス帯をよじ登り、最後にナメ状滝を50mロープ一杯で・・・・

抜けました!  やっぱりアルパインクライミングの醍醐味はトップアウト!!  今まで静寂の中のクライミングでしたが、ここまで来るとやはり風があります

最終支点  細いがしっかりした立木

最終支点から、最後のナメ状 手前倒木をくぐって終了です

さて、下降  踏み跡は右の樹林帯に続き、おそらくこちらから立木利用で下降したようだけど、まったく始めてのルートで、前パーティは60mロープ(こっちは50)・・・てことだと途中ですっぽ抜けてヤバいんで、同ルート下降と言うことに  3Pで登ったんで、3回に分ければ確実だけど、面倒なので(っつうか適当な立木がなかった) 最後の3mはロープすっぽぬかしてクライムダウン  万が一落ちても下が深雪なので「まあいいや」下降  もちろん他の2人には顰蹙でした  (ーoー)y~~~MA IKKA 

 ロープはここまで、あとは2m(3mあるな?)クライムダウン Sumanna<(_ _)>

このルート、大氷壁同様60mダブルが好いと思いますね   

もうそろそろあたりは暗くなる時間に無事終了 大氷壁組があまり遅いので様子見に来ました  彼らは左のむずかしいラインも同時に登ったので早く終わったようです   左って、つらら集合体でⅥはあったんじゃないの?  右でⅤくらいあるんだから  さすが先任卒業生です   ヘッデン点けて登山道下り、急いで下仁田の宿着いたのが6時過ぎ  「下仁田館」  これまた「常盤館」同様レトロなお宿です。  

玄関ホール

お廊下

 

お夕食会場

お夕食  上州牛が大変美味しゅうございました  これが出るとやっちゃうんだよね、たれを飯にぶっかけた「すき焼き丼」 (⌒¬⌒*)んまかった  クライマーにあるまじき食事だ

もちろんお部屋で2次会、大人気の「白州」と不人気土産「タイの駄菓子」で上州の夜は楽しく、賑やかに更けてゆくのでありました