卒園
昨日は卒園式でした。
久々に着物を着たので
気付けがなかなかうまくいかず
バタバタで用意して
小雨の降る中、保育園に到着。
幼稚園や小学校などと違って
卒園しても、次の週は普通に保育園に
登園するので、最後だ…という感じが
しないのですが
「そつえんおめでとう」と
迎えてくれる先生や、
会場となる二階に向かう途中で
子供達の、保育園に入所してから
現在に至るまでの写真が出迎えてくれて
思わず「うっ」と込み上げてきて
足早になってしまいました。
式は滞りなく進み
園長先生が涙されながらのお言葉や
答辞の、卒園生代表のママの言葉に
涙しました。
そして式終了後のお別れ会。
色々な意見がぶつかり
保護者間で衝突してしまったので
かなり心配だったのですが
当日になってみれば
保護者一丸となって会場準備をし
無事に開く事が出来ました。
子供達から、先生へ和太鼓の演奏。
いつも通りに先生が声をかけ
みんないつも通りに始めたのですが
でも、それがみんなで演奏する
最後なんだ。と思うと
また涙が込み上げてきました。
一昨年から途中入所して
太鼓が上手く出来ず、太鼓嫌い!
といっていた息子。
家で口でリズムを取りながら
段々上手くなり
運動会の当日までには「太鼓大好き!」
になり、そして最後の演奏は
堂々として、決して家では見せない
真剣な眼差しを見れました。
無事に最後の演奏を終えました。
先生からの言葉では
一昨年のクラスから新任として
2年受け持ってくれた先生。
息子が「可愛いから大好き!」と言う先生
本当に子供が大好きなんだな~と
子供の接し方を見ていて思ってた先生。
卒園と同時に辞めてしまう先生。
その先生が、号泣しながらのスピーチに
こちらも貰い泣き。
うかつにもタオルを、会場準備で
どこかに置いてしまったので
やむなく、下の子の
脱いだパーカーで、涙を拭いてしまいました。
そして、プログラムにはなかった
全職員からの歌のプレゼント。
お別れ会は、全職員呼べないから
『今まで担任を受け持ってくれた』
先生だけにしよう。とか
記念日は、全職員には別にお世話に
なってないんだから、渡さなくて
いいのではないか…などと
くだらない話をしていた保護者側としては
なんともみっともない話をしていたな。と
思いました。
会に呼ばれてない先生は
ずっと外で待っててくれたんです。
歌は『こころのね』という歌で
歌詞にもまた感情移入してしまい
泣きながら歌う先生と
それを泣きながら聞く、保護者と子供達。
本当に素敵な会となりました。
前にお世話になった保育園も
とても先生方の愛につつまれた園で
いい環境のもと、無事に保育園生活を
修める事が出来た事。
感謝の念でいっぱいです。
今週通い終わると
春からは、早くも学童が始まり
親としては期待より不安の気持ちで
いっぱいですが
私自身も大きな気持ちで
彼を支えていかないと!
と思います。