12月24日。
先月までは、去年のようにあの人と過ごせたら。とわずかな期待を胸に楽しみにしていた。
11月20日。今でも忘れない。
ボジョレーヌーボーパーティーで聞かされた友人の言葉。
ああ、彼にとって、私の存在ってそんなものなのね。
友人の前では、なんともなくふるまっていたけど、実際は違う。
短い言葉であの人へメール。
その夜。
わかっていはいたけど、そっけないメール。
私もわかっていたけれど、そういうことを言いたかったわけではない。
会えるのを期待して待っていた自分。
あの人のことを心配して送っていた言葉、頑張りすぎていたときの励ましの言葉、
そのほかにも、自分のしていたことが全てばからしく思えた日。
それから、数日かけてだした結論。
もう会いたいとは思えません。
それっきりあの人から連絡はこない。
私が導き出した道。
あの人は今は会わない方が良いと言ったけど、私はこれから先も否定した。
これで良いの。
そうでないと、またいつもの繰り返し。
自分で選んだ道。
今年のクリスマスは、いつも陰ながら支えてくれる人と。
ここへ帰ってくるところが、まだ成長できていない証拠。