あまりにも強く影響されている。


性格がひんまがっているはずの、一ノ瀬くんは、

水鳥さんの言うこととなるとスポンジのように吸収してしまいます。


水鳥さんだったらどのように行動したか。


水鳥さんの優しさを真似るんですね。


そして、こんなに可愛く書いてある、水鳥さん。
細身で可憐に写っているのは一ノ瀬くんと読者だけなんです。

水鳥さんの写真を見て、同級生はどこが美人なのとびっくりされてしまいます。


 こんなにも惹かれているのに                絶対的な距離がある。





水鳥さんは何を考えているのか、

婚約者がいるにもかかわらず、

一ノ瀬くんとデートの真似事をします。


それでも、一ノ瀬くんを突き放すようなことを言うんですね。


まるで水鳥さんは、一ノ瀬くんに近づきすぎるのを怖がっているようなところがあります。


 ​一ノ瀬くんの、不思議な愛


一ノ瀬くんは一途に思い続けます。


婚約者のフリをする事になった時便乗してこんな告白をします。




かっこいいですね。


でも同時に2人の微妙な心の距離を感じます。



 一ノ瀬くんのちょっとキモイ夢。



一ノ瀬くんは、自分のために永遠に待ってると、

泣きじゃくる、水鳥さんの夢を見ます。


でも、むしろそれは一ノ瀬くんにとって余計なお世話なんですね。

一ノ瀬くんにとって、水鳥さんは普通の次元で好きな相手じゃないんです。




うんわかるわかるよ。