もはやホラーを感じるほど
決してそんな性格では無いのに、
水鳥さんには評価甘々。絶対嫌われたくない一ノ瀬くん。
そして、潜在意識レベル。もはや、魔法にかけられているかのように、水鳥さんが大好きなのです。
一ノ瀬くんは15年振りに水鳥さんにあった時、
昨日まであっていたかのように感じるんですね。
潜在意識で会っていた。ということだと思います。
ストーカーレベルに盲目な、一ノ瀬くん。
ただならぬご縁のあるふたり。
もはや、惹かれ合うように仕組まれているかのようです。
しかし、2人はこの漫画では結ばれません。
2人の強い意志と高潔な精神。
そして、2人ともこの関係を怖がっています。
畏れ多いほど、神聖なものだと分かっています
まだ結ばれる、その時じゃない。それを魂ではわかっているんですね。
でも、ふたりがいつ結ばれるかは2人にも分かりません。
2人は、惑星と惑星が惹かれあっている様に、
ぶつかってしまったら、
安易に引き合ってしまってはいけない、
完璧な準備が、必要なふたりなんだと思います。
だからこれは終わりじゃない。今じゃないだけ。
でもそれは何時になるかわからない
そんな切ない二人の関係でした
