ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
この水・木は仕事をお休みしてました。
で、このタイミングで両日快晴で、
なんてラッキー♪
今日は、午後に予定があったので
午前中に戸隠に行ってきました!
平日のこんないい天気に戸隠に行けるなんて
めったにないので、昨日からワクワクしてました。
本当は一人で行こうと思ったのだけど、
母が行きたそうにしていたので誘って一緒に行くことにしました。
ただ、午後の用事が戸隠と自宅の中間ぐらい場所だったので、
用事がある場所付近で母と待ち合わせて合流することにしました。
そうして、待ち合わせの場所についたのだけど、
なんと、母から連絡があり
毎日飲んでいる薬を飲み忘れていたことを思い出したら、
急に具合が悪くなったから、今日はやっぱり行くのやめる
と言うではないですか!!
これは・・・
やっぱり今日は一人で行く日だったんだ!
となったわけです。
戸隠に向かう道中も本当に快晴で気持ちよく、
窓を開けると、ひんやりと心地いい風が吹き込み、
ドライブにも最高!の陽気。
そして、奥社が近くなると何故だかふと、
今日は森林植物園の方から奥社に行こう!
と思い立ち、森林植物園に車を停めました。
長野市に生まれ育ち、これまでに何度となく訪れている戸隠で
森林植物園から奥社に向かうのは初めてのこと。
前からそうしてみたいと思っていたけれど、
何故か、それが今日になりました。
入口に、でかでかと「熊、出没注意!」の看板が。
突然思い立ったので、鈴とか音の出るものないな・・・
スマホで何か音楽でも流そうかな・・・
なんて思っていると、
管理センターに鈴が売ってるという案内を発見。
熊との遭遇はしたくないので、
センターに寄ってみました。
驚くことに、館内は土足禁止。
靴を脱ぐの、めんどくさいなぁ・・と思いながら
自動ドアから中に入ると・・・
やっているけど全く人気がない。
売店もなさそうで、どうしようと思っていると、
いきなり事務所の死角になっているところから職員のおじさん登場!
想像を超えたところから現れたるんだもの、内心ヒャッ!となりました^^;
しかし、とっても親切な方で丁寧に道を教えてくれて、
さらに、購入しようと思っていた鈴はレンタルできると教えてくれました。
実は家には鈴があったので購入するのを迷ってもいたんですよ。
なので、すぐに鈴をお借りしました。
遊歩道は、木材の損傷が大きくて
メイン?っぽい場所(水芭蕉エリア)の道は全て通行止めになっていて
そこが通れないことで、お目当ての随神門への近道ルートが全部通れず!
一番遠回りのルートで向かうことにしました。
入口から、少し進んだところの遊歩道。
見たことのない赤い実をつけた木がお出迎え
花?ガク?の中に赤い実が付いているこの樹は初めて見ました。
そして、こんなきれいな赤色している植物は、今回はこの木だけでした。
全然人とすれ違うことがなく、
しばらくはずっとわたしの歩く音と、鈴の金属音だけが
森の中を響き渡っていて、
それがなければ本当に静寂なんだな、
と思いました。
そんな遊歩道を歩いていると、
だんだん、自分がここを歩いているのが不思議に感じてきました。
なんだか、別次元を歩いているような、でもちゃんと歩いていて
とにかく、なんか不思議でした。
この遊歩道近くの木たちは、見つけてもらえてるけど、
だぁれにも見られる事もない木がたくさんあるんだよな。
この静寂の中で、わたしとこの鈴の音は異質なんだろうな・・・
そんな思考がよぎったところに、
トンボが飛んできました。
(これはトンボではない虫ですが・・・)
その瞬間、私の考えが間違っていることに気が付きました。
そうじゃない、森から見たらわたしもこのトンボたちと同じだ。
たまたま、そこを通っただけにすぎない。
わたしと、この森で生きているモノと何も変わりはしないのだ。
なんで、自分が異質だと思ったのか。
きっと人間は特別だと思っているからだ。
わたしは、自分の意志で車を運転して
他の生物には出来ないことをしてきたから特別だ、
とでも思っていたのだろうか。
自分は何て考えが浅はかさで、傲慢なんだ!!
人間は大きな視点で見たら、やっぱり自然の一部にすぎないんだな。
道を歩きながら、森の偉大さ、寛大さを感じ、
感謝でいっぱいになりました。
奥社での道中でも気づきをたくさんいただくことが出来ました。
それは、まだ次回のブログに書きたいと思います。





