今、感じてること④宇宙時代へ | ひかり輝く、美しい新たな世界へ✨

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この今の地球で出逢い、あたらしい世界を共に創ろうと、約束した仲間たちがいます。
今も諦めずに前を向き、美しい新たな世界を創ると決めている仲間たちとの再会を楽しみに、魂の成長を喜びとして地球で生きています。



さて、昨年11月頃、

久しぶり過去世を感じた時に

ある人にたいして、

めちゃくちゃ大きな赦しが起きた。

「自分が苦しくても絶対に赦したくなかった」

のだそうだ(私の内なる声)。

でも、

「自分が苦しくても絶対に赦したくなかった」

ということに気づいた瞬間、赦しが起きた。

なんだか、いわゆる、ひっくり返った、感覚。

別の内なる声は、

「あの人(私)、ついに赦しちゃったらしいわよ」

みたいなことを言ってた(笑)

それくらいに全身の力が抜け、

体感覚も全く違うものになった。

ある人に対しての赦しは、

同時に自分への赦しでもあった。


そっか、このために過去世含めて

たくさん戦った経験をしてたのか、

(人としての魂の壮大なストーリー)

あ~、大きなことが終わった、じーん、、、

と感じていたのだけど、、、


ある講座に参加していたら、

「あなた、地球地球来たのはじめてっぽいね🔰」

と言われたびっくりマーク


え、え、え~???

いやいや、

過去世からの人間のストーリーありますけど?

と、一時期、

アイデンティティが不安定になりながらも、


急速に、別の角度から、

自分をみて、自分を知る、ということがはじまった。


私達はどこから来てどこへ還っていくのか。


すると、なんだか、

納得できること、腑に落ちることが

どんどん増えていった。


そんな中、2023年冬至へ向けて、

現実でも大きなことが終わろうとしていた。

(大きな赦しがおきて、現実も加速した。)


私の中で響いていたのは、

「3次元人間ドラマの終焉」

ということだった。


人間ドラマの主人公となって

人生を創るのはもう終わり、とわかった。

と、いうか、もうやりきったから、

次のフェーズへ進むんだ、

本当に違うところへ進むんだ、という感覚があった。


つくづく、人間ドラマをやりたくて、必要で、

自分で選んでやったんだ、というのが腑に落ちた。


そして、

この地球はどこへいくのかというと、

「5次元」へ向かっている、と。

今は4次元の途中だそうだ地球


5次元は、それこそ3次元世界からは

想像できないほどらしく、

ホントにありとあらゆることが違うらしい。

それは、文字通り、次元が上がるので、

良し悪しは全く関係なく、波動が上がった世界。

なので低波動のものは存在できない、ということもある。


さらに、地球は宇宙へも開いていくのだ。

宇宙での地球の役割も変化し、

当然、宇宙存在の行き来もどんどん増えてくる、

と言われている。


そうなると

その新しい地球で生きたいと志願するなら、

人間にも大きな変化が必要になる。


全く違った生き方が必要になる。


それは、

本来の自分に還っていく、ということ。


本当の自分、本来の自分とは、何なのか?

何のために地球に来たのだろうか?


その問いを投げかけながら、

本来の自分からのサイン(感覚)を疑わず

行動していくことしかない。


そのプロセスでは、きっと、

不安や恐怖やモヤモヤが現れるけど、

そこで逃げないでいること、諦めないこと、

そのために手放すこと、統合すること、

がとても大事になる。


これは、制限をはずしていくこととも

同じなんだと思う。


どんどん自由になって、自律して、

ニュートラルになっていく。

この感覚って、一見、

「冷たい」と感じることも

あるような気もするのだけど、

やっぱり

「ただ、ある。」ということなのかなと思う。


圧倒的な愛として存在する、

圧倒的な信頼として存在する。


こうやって、

本来の自分に少しずつ還るプロセスに

本氣で取り組みながら、

マザーアースと共に新しい地球へ移行して

天(宇宙)と地(地球)を繋ぐ人として

生きていきたいと、私は思っています。


その中でも、

私はこういうことをやるんだろうな、

という役割分担みたいのを感じているので、

またの機会に記したいと思います。


おわり