こんばんは。
いきなりですが、
私は、食べることが大好きです
先日、『食事』ってすごい、と体感しました。
なんてことないのですが、
私はすっごく大事だと思ったことです。
心身ともにすっきりしなかった、その日。
伺ったお宅で、手づくりの漬物を出してくれました。
自家製とは知らず、
ただただおいしくて次から次へと口へ運ぶ私。
前日から、私のことを想ってお塩まで選んで、
漬けてくれていたそうです わぉ、納得
そのあと、その方とランチに行きました。
そちらのお料理も、美しくて、おいしくて。
(でも、写真にとる元気がなかった・・・。)
特に、その日の私は、
野菜の甘さやほろ苦さが心と体に沁みわたり、
「あー、おいしい、あー、おいしい。野菜すごい!!!」と、
何度もうなりながら食べていました。
すると・・・、心も体もすっきりして、元気になってきたわけです。
そして、お店は、喧騒から少し離れた、
古民家を改装した隠れ家的なところ。
狭くもなく、広くもなく、明るすぎず暗すぎず、なんとも心地よかったのです。
「誰と、何を食べるか?」は、これまでも意識してきましたが、
「どこで食べるか?」も、すごく大事なんだと体感、実感
いわゆる「気」のいい場所で食べると、いろんな相乗効果がある!
心地よい人と、心地よい場所で、心を込めて作られたものを食べる、
これ、最強ですね
お読みくださりありがとうございました。
OPAL