みなさん!WBCは御覧になってましたか?

私は普段、野球はあまり見ないのですが汗

今回ばかりはテレビに釘付けでした!

世界一の栄光を手に入れたサムライJAPAN!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

最大の盛り上がりで、今日本は歓喜に溢れていますね音譜


さてさて、今日は前回に続き『アンチエイジング』 part をお送りします。


前回はアンチエイジングの基本的な部分についてお話させて頂きましたが、

今日はその重要なポイントの一つホルモンについてお伝えします。


ホルモンは個人差もありますが、大体30代のころから分泌が減り始めるとされています。

それに伴い、「夜よく眠れない」「性的ときめきや精力の低下」「運動能力や筋力の弱体化」など、老化の症状が表に出てきてしまうのです。


しかし、減少するホルモンのうちの1つに、生活習慣を少し変えるだけで分泌量を増やすことが出来るものがあります。それは・・・

ビタミンEの2倍近い抗酸化作用があると言われているメラトニン

主に体内時計を介して睡眠の質を高める役割をします。

メラトニンの分泌量は子供の頃が最も高く、20歳以降になると急激に低下します。


年を取ると共に寝つきが悪くなったり、寝ている途中に起きてしまうのは、メラトニン分泌の低下が原因の一つだと考えられています。
実は「睡眠」はアンチエイジングにとって重要な要素です。

例えば、ぐっすり眠ることでストレスを解消できたり、十分な睡眠は、加齢とともに減少する成長ホルモンの分泌を促がしてくれます。
アメリカのアンチエイジング学会では「朝は日の光を十分に浴び、夜は夜更かしせず早めに寝る。こうした規則正しい生活を送ることで、メラトニンの分泌量を自然な形で増やすことができる」といわれています。


メラトニンの分泌量は、夕方から増え始め、夜に向かってどんどん増加、午前2時~3時にはピークに達し、朝が近づくと急激に減り始める――というパターンを取ります。
しかし、夜更かしなど、体内時計が狂うような生活を続けると、メラトニンの分泌量は減ってしまいます。

多忙な方でも出来る限り規則正しい生活を送り、体内時計を正常な状態にして、夜間に十分なメラトニンが分泌されるよう日頃からアンチエイジングを意識した生活を送りましょう。


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