こんにちは😊三月芭です。
今回は、わたし自身の
「伝える」ということのビフォーアフターを
お届けします。
今、わたしは
宇宙との共働創造とカードリーディングを
掛け算して、お伝えするセッションをしています。
この学びを始めて4年目。
ここまで来るには
Opal Bridge代表 りこさんの伴走と
仲間の存在にどれだけ支えられてきたかと
思っただけでも胸が熱くなります
以前のわたしは
自分の考えや感性を表現することに自信がなく
相手に合わせたり、笑顔で誤魔化したりして
自分の本当の思いをみないように、
気にしないようにしていました
けれどいつもどこかモヤモヤ、イライラが抜けずに、子育てやパートナーシップでは
時々噴火🌋するように怒りが湧いて、
八つ当たりのように怒って
は、自己嫌悪
していました。
りこさんと出会った頃は
自分の気持ちを聞かれても
「わからない」ことがとても多くて
言葉が出てこないことがよくありました
りこさんがボディワークで「今何したい？」と
聴いてくださっても
何を感じているのか、
何がしたいのか
始めは答えられませんでした
【宇宙との共働創造】のお稽古では
〝現在地〟の紐解きがとても大切です。
なぜ感じられないのか、わからないのかを
りこさんに現在地を紐解いていただき、
感じたくない、知りたくない〝思い〟が
あることを知りました。
〝わからない〟とすることで、
感じなくていい、を叶えていたことも分かり、
でも、〝わからない〟とは言えない、という
自分のプライドもありました。
この何段階にもなった捻れた価値観を
りこさんに何度も伴走していただいて
破壊して来て
大きな崩壊があった時、
「知らなくていい、わからなくていいと感じることほど、伝えなくちゃだよ、それが三月芭のエネルギーを循環させることになるのだからね」と伝えていただいてから心が緩んだのでしょう。
自分の深いところに
〝わたしは悪い子だから、こんなわたしのことは
誰も知らなくていい〟という思い込みがあったことに気付きました。
いつの頃からか「伝える」ことを諦めていたのです。
その時は小さな自分に出会ったようで、とても愛しく、ただ、ただ抱きしめてあげたいと、涙したことを思い出します
気付かれたがっていた自分と繋がった
体感覚でしたし、
それがわたしの「伝える」のターニングポイントとなりました。
自分のことが紐解けてくると、
さらに心の奥が緩んできます。色んな気付かれたがっていた思いを感じられるようになり、
すると、少しずつ自分に「伝える」許可🉑が
出せるようになり、感じたことを伝えられるようになって来ました。
先日の、りこさんの
エッセンシャルボディワークで出た望みは
「的確な言葉に思いを乗せて
伝えられる自分でありたい」でした。
〝的確〟って難しい〜
と、
うーんとなっておりましたら、
りこさんが
「自分が感じていることを
精一杯言語化して伝える、ということを
繰り返すんだよ」
と伝えてくださり、
無理なく、あ、それなら出来そう
という
温度感が持てました。
願いには、あ、それなら出来そうという温度感が大切です。
温度感が感じられるところから、
自分の願いを叶えるアクションをしましょう
筋トレ💪するように、お稽古をして行くうちに
気づいたら出来ていた❣️ことが増えていきます。
人生50年を超える今でも、
まだまだ、自分の可能性を感じられるって
素晴らしいですね
わたしの「伝える」のアフター部分は
これからも伸び代満載です
自分の心を震わせて
〝的確に伝えられる自分〟を目指し、
これからも自分の感じたことを精一杯言語化して
「伝える」スキルを磨いて行きます
読んでくださり、ありがとうございました
【幸福度爆上り局】からのお知らせ
今、りこwith Opal Bridgeで配信しているインターネットRADIO【幸福度爆上り局】では
「おみくじ紐解きシリーズ」としまして
りこさんからのご縁で参拝が始まった、
上野の不忍池辯財天の巳成金大祭（みなるかねたいさい）で、メンバーが引いたおみくじを
りこさんが紐解いてくださったエピソードを
お届けしています
それぞれに、グッドタイミングなメッセージを
受け取っていて、お聴きの皆様にもきっと響く内容ですので
こちらもぜひお聴きください
