マスターからの伝言シリーズはマスターがお話された言葉をシェアしてます。
そのうえで、別記事でPADOMAが思っていることをPADOMA的解釈として書いています。
スピリチュアル的なことばかりやっていたらだめです。
あほになります。
人間の営みの中で、自分が、興味があること、縁があることをすることです。
縁があることっていうのはコントロールできませんからね。
縁がない人と、縁を結ぶことはできないでしょ。
もしあったら連れてきてください。
縁がある人としか縁は結べませんね。
だから、縁がある人との開きあいの中から、すべては始まってくるから、やっぱり、ちゃんと外にも開くし、内も知っている。
外も内も知っている。
だから、瞑想の否定でも、スピリチャルの否定でもないです。
そもそも、スピリチュアルであるとかないとか、分ける方がどうかしている。
分かれてないじゃないですか。
なんで分けるの?そうじゃないです。
みんなありのままに繋がっていくことが大事なんですね。
だから、その一歩として、自分が惹かれるようなことをやればいいんであって、
これをやったほうがいいっていうのがたった一個しかないというのは嘘っぱち。
だから、地球というところを喝破しましょう。
それぞれの視点で、それぞれのやり方で。
地球をエンジョイできたらば、本当に地球というところは、こういうところだったんだな~て。
なんでもだめよ、やりすぎは。
こうなったら、そろそろ気が付いたらいい。
なんかバランスでやってほしい。