マスターからの伝言シリーズ音譜はマスターがお話された言葉をシェアしてます。

そのうえで、別記事でPADOMAが思っていることをラブラブPADOMA的解釈ラブラブとして書いています。




*音に合わせて指を動かしていくワーク中の話です。


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人は何で自分を発見するかというと。


躓いた時。

そりゃ躓きますよ、初めてやるんだから。


躓いた時に

フリーズするか、そのままかまわずやるか、そのまま適当に流すか。


いろんなタイプに分かれる。


でも、考えてみてください。


人生は、時間は、時間に文句言っても、時間は流れるでしょ。


みなさんが物心ついて今日まで時間が止まったことありますか?


ないでしょ。


その時間ていうのはここで、タンタタタ。

嫌だろうが、好きだろうが、タンタタタ。


考え直してください。これはいつでも、永久。


途中で躓いたら、少し静かにして、リズムを聞いて、自分が整ったら、自分の整っていいところでまたやればいい。


両手でやって簡単に、躓くなら、片手だけやってみよう。


そういう渦中の間でも絶えず、

背後では常にタンタタタが流れている。


だけど、これに巻き込まれると、これに合わせないといけないとなってくる。


この音に合わせるために、いらないことやりすぎていませんか?


最初は笑っていたけど、笑っているうちに

だんだん、この音が聞こえてくるから、この音に追いかけられちゃうのね。


追いかけられるの選択したのは自分なんです。

すぐにやらないと、間に合わないって…



何に間に合わないの?


お隣さんと比べてまにあわないのお隣さん、時間がくれば、それぞれのう 家にバイバイって帰るんでしょ。


お隣さんが後ろ指さして、あなたこんなこともできないのって、その人は四六時中攻撃するの?


その人だって言い続けませんよ。言い続けていたら大したもんですけど、

一時の気まぐれで言ってるだけでしょ


それも世間の声です。常識の声です。


大事なのは、自分にはいつでも背後があるんです。


キーワード出てきましたね。

 

いつでも、


これは取り出したリズムなんですけど、

 

このリズムは象徴的ですが、こういうのは、


宇宙のリズムと自分のリズムは、いつでも変わりません。


地球がなくなっても変わりません。


地球を生んだリズム、太陽を生んだリズムなんです。

銀河系を生んだリズム。


太陽系を生んだリズム。


地球が滅亡したくらいでは変わりません。


地球が滅亡しても変わらないリズムが自分にあるのに、

これができないぐらいで…


安心して、失敗したらwwww.はっはっはってね。


そうやって、取り組んでいくうちに

だんだん、リズムが安心感になります。「いつでもあるんやな」って。


こんなの自分の内側に全部いつでもあるんだと。


やってるうちに、こんなのは簡単にできるようになります。


センターが動き始めます。


センターが動くためには、莫大な安心感。

莫大な、自分自身にある普遍的なものへの安心感。これを持つことです。