かオパの創設者、藤松弓子さんのFacebookへの
投稿から、シェアします。
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今日の1日は、素敵です。
迷いのない幅のある1日。
まるで時間がすべてにとって
愛あるものだと思うような日。
自分を知るということに関心のない人にも
そうでない人にも、
迷いから抜け出た日々の総合的な1日。
あ～あ、すばらしい！とは、
こういうことかもしれない！といった
本当に必要なことを知る1日。
迷いというのは
どこにあるのか？
イメージと現実の違いなのか？
そうなると
何かにつけて考える指針が必要で、
かつその必要というのは、
「必要」と「必要じゃない」という
2つの仕分けが必要になる。
でも、そこじゃない。
人にとっての迷いとは
むなしさの象徴としてあるとしたら
そこにはまるで時間の元になっていた
本質という部分の真ん中にある思いが
”もうそろそろ自分の本当の気持ちに
気が付いて！”と言っているのかもしれない。
媒体はいらない。
そういう気持ちになる今日。
すぐにわかるのは
全体の構造図とは
自分の反映であって、
それ以外のなにものでもないということ。
すごく素敵な日になるなら、
それは1日の中でこれまでしていたことを
象徴していることになる。
まるで自分へのご褒美を感じるなら、
それも同じ。
情報の質の良くないものに対する
ベクトルの向きを感じたら、
それはそれで痛んだ自分を見ているということ。
その反映。
だから、どちらにしても
今の時は自分を映し出す。
その映し出されたことをよしとして
マイナーな気持ちになった
不安に対する警戒心を手放すといい。
真ん中にある情報の質のいいもの、
よくないものを吟味する時は終わり。
迷いの中にあった不安も終わり。
摩擦も終わり。
惑いも終わり。
さて！っと立ち上がる勇気や
損な気持ちの自分も終わり。
単純に自由に自分を確認し、
さらには自己嫌悪に落とされるようなこともなく、
ただただ自分の反映した事柄を見て
そのことに対応しよう。
そういう1日。
情報とは少しでも曲がった自分の曲解や
マインドから受け取ったものだとした場合、
そこを上手にはずす手立てがいる。
それには、
自然でいるだけではだめだと思ったら、
自分の思考パターンの中には
マントラや宇宙やベクトルも必要。
さあ、どんな日にするかは
自分次第。
後は任せよう。
まるで自分を動かしている
宇宙エネルギーに。
まっとうなマインドは
どこにある？
それは脳にある。
それは、まったりした色ではなくて
サラサラした自分色の部分。
さあ、そこに会いに行こう。
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うん、うん、
真っ当なマインドは
脳🧠にある。
なるほどと思う。
でもね、脳🧠に意識してアクセスすることは
できない。
脳から指令が出て、
手足を動かすことができる仕組みが
自分にも備わっていることは、
手足が動くからわかる。
脳に損傷を負うと、身体が、麻痺するとか、
動かせないと、
テレビを見て知ってるレベル。
脳が、元気だと意識してなくても、
自分は元気でいられると思う。
脳にアクセスできる仕組みがあったら、
嬉しいよね。
自分で、自分の脳に、
今日、調子どう？
と聞けたら、
どう思います？
病院にお世話になる前に、
ケアー出来たら、
みなさんは、嬉しいですか？
僕は面倒くさがり屋です。
少々のことなら、放っておくのですが、
自分の脳にアクセスできて、
会話できるなら、
聞いてみたいです。
不具合があったら、少々のことなら、
自分自身で、ケアー出来るなら、
したいです。
そんな、夢のような話は
既に、現実化されています。
藤松弓子さんの手によって、
開発されました。
さらに、誰でも使えるように、
システム化をされています。
オパという名称がついています。
私はまずは受けて、
講座をたくさん受けて、
セラピストの資格を取りました。
まずは体験してみてくださいとしか、
わたしには言えません。
残念ですが、私には、
みなさんがわかるように、
説明することはできません。
私のボキャブラリーでは、
対応できません笑笑
もう、諦めました。
話せば、話すほど、
怪しまれるだけ…
でも、先日、友人からの相談事に
友人の脳をみて、
解決策を話したら、
それを実行した友人が、
すごく喜んでくれました。
そんな友人も疑っていた一人ですが…
しばらく経ったら、
種明かししようと思っています。
気になっなら、ネットを調べるか、
問い合わせから、ご連絡くださいね。
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