ミラノで開催のオリンピック、
なかなか見応えありましたね。
個人的には
モーグル、アルペン、トライアスロンが
面白かったです。
男子フィギュアの波瀾万丈劇も。
ちなみに誰とは言いませんが、
某選手のお顔の変動が激しい件から
美容整形について言及したいと思います。
この件は誤解を招きやすく書いていいものか
迷いましたが、個人がどうこうではなく、
過剰なルッキズムに警鐘を鳴らしたいのです。
まず例のスキージャンプの選手の方は、
その圧倒的な実力で有名になった当初から、
心無い容姿の誹謗中傷を受けていました。
(主にネット上)
自分の容姿を棚に上げて
よくそんなことが言えたものです。
推測の域を出ませんが、
彼女はそれらを目にしたと思います。
そもそも有名になった以上、
膨らみ続ける周囲の期待に
メンタルが不安定になりがちなのも
ありそうです。
問題なのは、
世間がそういう背景を顧みず、
「整形なんて今時当たり前、
めっちゃ綺麗になってるよ!!」
と褒め称えることです。
(本当に美しいと思っていますか?)
私の基本的な考えとしては、
美容整形をするのは個人の自由だが、
それをトレンドにする風潮や
過剰に褒め称えるのは反対です。
もっと言うと、
整形に反対する人の主張も
堂々と存在して良いはず。
念のため前置きしますが、
①何らかの障害を持って産まれてきた人。
②事故や事件で元の容姿が失われてしまった人。
③容姿が気になるあまり生活に支障を来す人。
そういった事情がある方には
軽々しく口出しすべきではないでしょう。
③についてはメンタルの治療が必須ですが。
やるとしても、
二重の埋没くらいのプチ整形で
整形をストップできるのならば良いと思います。
しかし、そこで終了できない人が多いのも
また事実、それが大問題。
美容外科医なんて半分以上は金儲けしか
考えていません。
世間からどう見られようと、
彼らは責任を取ってくれません。
メンテナンスは一生続きます。
私もおでこの広さや鼻にコンプレックスを
抱えていますが、イジられる時もあれば
逆に褒められることもあり、
顔立ちの良し悪しに正解はないと
受け入れることにしました。
もう一つ、
オバケみたいな顔をした整形依存の人が
よく仰るセリフがあります。
「自分が納得していれば人から
どう見られようが関係ない」
本当ですか???
このセリフ、色々矛盾していると思います。
何故なら整形依存の方の多くが、
過去に親や同級生や彼氏から
容姿を罵倒されたり悪く言われたことが
整形を始めた理由。
と言っているからです。
つまり、
第三者から容姿を悪く見られることが
嫌なのは明らかなのに、
整形して気持ち悪いと思われているのは
平気なんですか???
女性として美しくありたいと思うのは
至って自然ですし、それは本能。
私もメイクに余念がなかった大学時代は、
無理してデパコスを買い漁っていました。
ヘンなカラコン入れたりね。
今は、自分に合う化粧品を絞って
ポーチにひとまとめにしています。
普通に生きている中でいずれ、
自分なりの身だしなみや美しさの基準が
見えてきて、それに必要なものの
取捨選択ができてくると思います。
芸能人・水商売でもないのに
容姿だけで人を評価したり選ぶ人が
おかしい。
世の中、色んな理不尽がありますよね。
私もコンプレックスだらけ。
そんな理不尽さってゼロにはできない。
どこかで落とし所を見つけていく。
(安易な妥協ではありません。)
美醜だけに囚われ続ける人生なんて
勿体無いです。
そして無責任な男性陣。
女は鑑賞するモノではありません!!!!!!!!!!!!
成長すれば身体中にムダ毛は生えるし、
脱毛には相当なお金がかかるのです。
美を求めるなら自分の容姿を整えてから、
必要経費は全額負担する覚悟で
物申してください。
なんだか話が飛び飛びになってしまい、
申し訳ございません。
