先週末の日曜日に弟がやってきて、父と私が呼び出されました。

 

 

 

前回、胃がんで手術が必要であると言って帰って行った弟。

 

 

 

8/2(金)にCT検査を受けてきました。

 

 

 

結果、スキルス胃がん。ステージは聞いていないとのこと。手術は開腹ではなく、腹腔鏡(多分)でがんの部分をすくい取るような手術となるようです。

 

 

 

 

胃がんと聞いた時に、スキルス胃がんだと進行が早くて心配・・・と思っていたのですが、まさにそのスキルス胃がん。最近、恰幅がよくなってお腹もでっぷりしているので、まさかがんになるなんて・・・です。

 

 

 

私が大腸がんになった時の検査ですが、手術前に大腸内視鏡を2回、胃カメラ1回、大腸のバリウム検査など、消化器系のものをすべて確認されました。しかし、弟の病院は患部のみ。隣町の市民病院ですが、あまり大きな規模ではありません。今、私が重症筋無力症やがんの経過観察でお世話になっている病院は大規模。ちょっとだけ隣町の市民病院で手術をするということにモヤモヤしている私です。

 

 

 

実は、最初に胃がんと言われた時に、スキルス胃がんだと嫌だなぁと弟にもそのことを伝えていました。まさかそのがんに罹患しているとは・・・ 意外と私の第六感は冴えている気がしています。

 

 

 

週末になると登山の為に全国各地に出掛ける弟。そのため、コロ〇ワク〇ンを7回も接種しています。何度か、もうそろそろ必要ないのでは?と伝えてみたのですが、どうも真意は伝わっていなかった様子。近年、がんになる人が増えている・・とか、超過死亡の人数がかなり多くなってきたと聞いています。因果関係はわかりませんが、『この接種やワクチンを自分で考えて判断するように』と今さらながらにはっきりと言わなかったことに後悔です。私は、ワク〇ンか胸腺腫の手術のどちらかはっきりしていないのですが、確実に抗アセチルコリン受容体抗体の数値が正常値の範囲を超えたので、接種を止めてしまいました。この接種で免疫系の病気を発症された方がたくさんいらっしゃいますからね。

 

 

 

どうか無事に手術が終わりますように。何も手出しできない私は、神社へ祈りの旅に出てきます。(友達が遊びに来るので、2つほど神社を巡る旅に出てきます。しかも、1つは金運アップてへぺろ)