希望は絶望のなかから生まれる

 

まぶしい光に目を閉じて 背を向けて

やわらかい光にこがれて 手を添えて

 

いつか光を両手を広げて受けられるように

 

ふつふつとしながらも

這いつくばって

なにかをみつけられるまで

 

そんな場所にできたらと思い種を撒きました