茨城県住みます芸人『オスペンギン』の山中崇敬です。
土曜日に石岡市の石岡駅前『御幸通り商店街』で開催された『いしおか七夕まつり』の司会をやらせていただいてきました。
とても賑わってました。
さすが石岡市。
さすが石岡駅。
さすが御幸通り。
そんな感じでございました。
御幸通りでのイベント、何度か出させていただいてます。
方向音痴の山中も、スッと行けるようになりました。
茨城県住みます芸人になって約3年。
県内の色々な所に行きましたが、実はスッと行ける場所、少ないんです。
なのでスッと行ける場所が増えるのはとても嬉しいです。
良く一緒になる方々とお会いする楽しみと、初めて方々にお会いする楽しみと、キレイなオネーサンにお会いする楽しみが、石岡にはあります。
石岡にはキレイなオネーサンが多い。
これは去年くらいに山中が立てた仮説です。
石岡に住んでる人がキレイなのか、石岡に住んでなくても石岡に来る人がキレイなのか、たまたま山中が石岡に行ったときだけなのか。
今はそんな仮説をあらためて真剣に考えてます。
眠れなくなってきました。
もしかしたらキレイなオネーサンが多い(ような気がする)から、方向音痴の山中もスッと行けるようになったのかも。
物事には理由があるということでしょうか。
となるとキレイなオネーサンが多い理由が『たまたま』ということは無さそう。
こう考え出すと、もうホントに眠れません。
ちなみに、カッコイイオニーサンも多いような気がしますが、気になった方は自身の目で確かめてみてください。
どっちでもいいけど。
そんなことよりキレイなオネーサン多いような気がするんです。
なんでだろうか。
答えは分からないし、眠れなくなったけど、『石岡ありがとう』そう思ってます。
ブログの内容がこんな風になっちゃったのは『七夕』の性質上、乙姫と彦星のことがあるので、そういう感情と切っても切り離せないからなのかなぁとか思ったりします。
そんなことより、石岡にはキレイなオネーサンが多いような気がします。
さすが石岡市。
さすが石岡駅。
さすが御幸通り。
ということでしょうか。
太古より
尻追いかけて
追いかけて
(詠み人・渦串 幸則)
土曜日に石岡市の石岡駅前『御幸通り商店街』で開催された『いしおか七夕まつり』の司会をやらせていただいてきました。
とても賑わってました。
さすが石岡市。
さすが石岡駅。
さすが御幸通り。
そんな感じでございました。
御幸通りでのイベント、何度か出させていただいてます。
方向音痴の山中も、スッと行けるようになりました。
茨城県住みます芸人になって約3年。
県内の色々な所に行きましたが、実はスッと行ける場所、少ないんです。
なのでスッと行ける場所が増えるのはとても嬉しいです。
良く一緒になる方々とお会いする楽しみと、初めて方々にお会いする楽しみと、キレイなオネーサンにお会いする楽しみが、石岡にはあります。
石岡にはキレイなオネーサンが多い。
これは去年くらいに山中が立てた仮説です。
石岡に住んでる人がキレイなのか、石岡に住んでなくても石岡に来る人がキレイなのか、たまたま山中が石岡に行ったときだけなのか。
今はそんな仮説をあらためて真剣に考えてます。
眠れなくなってきました。
もしかしたらキレイなオネーサンが多い(ような気がする)から、方向音痴の山中もスッと行けるようになったのかも。
物事には理由があるということでしょうか。
となるとキレイなオネーサンが多い理由が『たまたま』ということは無さそう。
こう考え出すと、もうホントに眠れません。
ちなみに、カッコイイオニーサンも多いような気がしますが、気になった方は自身の目で確かめてみてください。
どっちでもいいけど。
そんなことよりキレイなオネーサン多いような気がするんです。
なんでだろうか。
答えは分からないし、眠れなくなったけど、『石岡ありがとう』そう思ってます。
ブログの内容がこんな風になっちゃったのは『七夕』の性質上、乙姫と彦星のことがあるので、そういう感情と切っても切り離せないからなのかなぁとか思ったりします。
そんなことより、石岡にはキレイなオネーサンが多いような気がします。
さすが石岡市。
さすが石岡駅。
さすが御幸通り。
ということでしょうか。
太古より
尻追いかけて
追いかけて
(詠み人・渦串 幸則)