ブログ紹介･はじめからは建国記念日の意味、知ってる？
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建国記念の日、太陽暦になる前の太陰暦では
『1月29日』にあたるそうで…
1月29日･･･鉄之助さんの誕生日です！
今年はたくさんの方からお祝い頂き、とても素晴らしいお誕生日になりました！ありがとうございました
建国記念の日は、日本では実際の建国日が明確ではないため、建国神話（日本神話）を基に、建国を祝う日として「建国記念の日」が定められたとのこと。
この、《日本神話の世界》が私は好きです。
天照大御神様、天の岩戸、三種の神器など、神話の数々を子供の頃から親しんできました
伊勢神宮参拝もしてます。
初めて参拝したのは、式年遷宮の時。
感動しました…
その次は
歳三が天国に行ったあとに参拝しました
それは
伊勢神宮参拝するにあたり
歳三の魂を、神様の元に送ろうと思ったからです…
家に歳三がいるのだから、「家の空気」を持っていけばいいのではないか…と
神聖な場所だから、不敬なことはできない
でも、空気なら、、、
そっと、片隅で、
歳三を神様の元へ送りました
そのあと、本殿で手を合わせていると
今まで風など全く吹いていなかったのに
急に、すぅー･･･
本殿を隠している垂れ幕が、風で捲り上がり
本殿が見えました！！
あとで知ったのですが、
風が吹いて本殿の垂れ幕が上がるのは
神様が歓迎してくれた証拠だと……
私達に
ちゃんと神様の元についたよ
悲しまなくていいよ
と、教えて下さったのだと思いました
そして、そのご利益でしょうか？
伊勢神宮内宮の鳥居をくぐり抜けた場所で
歳三にそっくりなポメラニアンが座っていたのです！
体の大きさも、顔も、、、歳三そっくり
見た途端、涙が溢れて止まりませんでした
神様が、もう一度、
歳三に会わせてくれたのです！！
飼い主さんにお願いして、その子を抱っこさせてもらいました
歳三と同じ重み、同じ温もり、、、
歳三はちゃんと神様の場所に行ったのだと、涙が止まりませんでした
🌸
昨年の4月、伊勢神宮参拝しました
神様への御礼と、歳三に会うために
あいにく雨が降っていたのですが
ガイドさんが
「雨が降っている中の参拝は、雨で浄化されるという意味で、いいことなんですよ」と
桜が一本だけ咲いていました
まるで歳三が
「待っていたよ」と言ってるように…
歳三は、いつも笑顔の子でした
明るく幸せな場所で、ずっと笑顔でいてね
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