こんばんは🌃
ご訪問頂き、ありがとうございます✨
お久しぶりの更新になってしまいましたが
わが家の子たちは元気にしています
羽繕いに忙しい
オーちゃんは
ホルモン剤(抗エストロゲン薬)を
継続していますが
前回頂いた分が明日で終わるので
それが終わったら
一旦薬をやめて
様子をみてみようということになりました
薬が効いてくれているのか
ろう膜の色は
今は落ち着いています
以前どこかのブログで
『ろう膜の色が変わるタイプの精巣腫瘍は
"薬が効きやすい"
と病院の先生に言われた』
と書いてあるのを読んだことがあったので
『それは本当ですか？』
と先生にきいてみると
『あ、そうですね。』と
即答されました
これに私は
気持ちがすごく救われました
『女性ホルモン分泌型の精巣腫瘍は
抗エストロゲン薬が使えるので
"薬を効果的に使える"
"手段がある"
という意味で
そうおっしゃったんだと思いますよ。』
というようなことを
おっしゃっていました
もちろんこれは
精巣腫瘍自体に
効果があるという意味ではありません
精巣腫瘍が原因で分泌される
エストロゲンが悪さをしないように
働きかけるという意味ですよね
精巣腫瘍の影響で出てくる症状に
対処しながら
いかに長く元気で過ごしてもらうか
そのために出来る限りのケアを
していこうと思います
今は
腫瘍が大きくならないように
『センダン』のサプリも
処方してもらっています
アガリクスと同じような効能らしいです
効果が出ると良いのですが。。
『悪性』と『良性』の見極めは
進行具合で判断するしかないそうです
進行が遅く
ここから何年も
ずっと長生きしてくれれば
『良性だったね』て
ことだそうです
オーちゃんは
2月25日に4歳になりました
私も同じ日に、また1つ歳を取りました
オーちゃん
まだまだまだまだ
ずっとずーっと長生きしようね
※あくまでも
オーちゃんの先生の見解と、私の解釈なので
丸飲みしないでくださいね💦
当のオーちゃんは…
春先で発情が強くて
いつもに増して動きが激しい
マルちゃんを追いかけ回したり
ロイくんに乗ってみたり
まぁ
とにかく忙しく動き回っています
マルちゃんにごはんをあげたり
お尻フリフリも
お尻フリフリのオーちゃんと戦うの図💦
都度都度ジャマはしているのですが…
セキセイの発情抑制は
本当に難しいですね
先日
鳥友のmaronさん・taecoさん・のりさんが
オーちゃん・マルちゃん・ロイくんに会いに
わが家に遊びに来て下さいました
maron さんとtaeco さんは
私がブログを始めるきっかけになった
方たちなんです
4年前に
ピーちゃんをロストしてしまい
長く心が死んでいた時期…
大切なセキセイさんを見送った
maron さんとtaecoさんのブログを
たまたま見つけて読んで
『小鳥を大切に思うこと、愛すること、
悲しみに暮れて泣き続けてしまうこと。
普段の生活では
なかなか表に出せないけど…
やっぱり
おかしいことじゃないんだ。』
と、自分が閉じ込めていた気持ちを
ちゃんと認めてあげることが出来たんです
それからブログを始めて
他にもたくさんのブロ友さんができて
のりさんとも繋がることができて
鳥カテ以外の方とも
繋がることが出来たり…
今もずっと
大切な方たちです
こんなに
皆に可愛がってもらって
『うちの子たち
人見知りしない子たちだなぁ
』なんて
』なんて思っていたら…
さっき来た親戚たちに
めっちゃ人見知って警戒してましたww
やっぱり可愛がってくれる人は
本能的にわかるのかな？
🍀お読み頂き、ありがとうございました🍀
