こんばんは😃🌃
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こちらの記事のつづきです
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次の日の朝
おやすみカバーを開けると
相変わらずペレットも食べておらず
※シードは食べてありました
💩の状態も良くありませんでしたが
止まり木から落ちることもなく
ちゃんと目を開いているそらちゃんを見て
本当にホッとしました
お昼頃
病院に電話をすると
いつもは留守電に繋がりますが
診察の合間だったのか
先生がすぐに出て下さいました
ちょうど性別判定の結果が届いて
私に連絡しようとしていたところだったようで
電話口で先生から
性別判定の結果を伺いました
そして
昨日のそらちゃんの状態をお伝えし
運良く夕方1枠だけ空いていたところに
診察予約を入れることができました
そらちゃんの性別判定の結果を先に
↓↓↓
なんと
↓↓↓
やっぱり
男の子でした
私がずっと
そらちゃんを見てきた目は
間違いじゃなかった
おおげさ💦
男の子だということは
やっぱり
ろう膜の色の変化は心配
ということになりますよね
脂肪肝と
ホルモン異常と
💩の状態の悪さ…
そして
昨日の辛そうなそらちゃん…
そらちゃんの小さな身体の中で
何が起きているんだろう
病院に向かう車の中で
『前の飼い主ー❗そらちゃんを
どんなふうに育ててたのよ
大事な大事なそらちゃんに、
何してくれてんのよ』と
不安と怖さから
行き場の無い感情の矛先を
きっと良い環境で育てていなかった
前の飼い主に向けてみたりして
病院に少し早く着きましたが
間もなく診察室に通されました
今は
落ち着いていることと
最近の💩の状態が
また悪いことを伝えて
まず💩の写真を見せました
💩の写真出ます
見たくない方は高速スクロールで💦
水分の量がかなり多く
💩も緩くて形がちゃんとしていません
尿酸の色も
なんとなくクリーム色っぽい
ものがあったり…
水の中に
カスのようなものが入っているだけのもの
もあります
先生『んー。やっぱり、消化管に何か問題が
ある気がしますね。
💩が悪いのも、長く続きすぎていますよね。
流れが悪くなっているのかなぁ。
昨日のは、肝臓からくるものじゃない
と思いますね。
消化管の流れが悪いのは
例えば、他の臓器が腫れたりしているせいで
圧迫されていたり
胃や腸に腫瘍が出来ていたり…
でも、レントゲンで診た感じでは、
臓器が腫れている感じはなかったしね。。
触ってみても
お腹が腫れている感じは
全然ないんですよね。
んー
吐いたりはしてないんですよね?
なら、胃ではないと思うし。
腸の方で、何かが起きているのかな。。
なんかね、、、
詰まったんじゃないかなーって
思うんですよね
詰まると言ったら
紙とか、キビとか、
とうもろこしの筋?皮?とか』
私
『んー。
そらちゃん、紙を齧って遊んだりはするけど、
ティッシュとかキッチンペーパーとかを
噛みちぎることは出来ないんですよね。
とうもろこしは、
昨日はそらちゃん食べてないし。。』
先生
『うーん。
人間と違って、
腸に内視鏡を入れて見ることが
出来るわけではないし
原因を特定することは
残念ながら難しいんです
申し訳ないけど
私たちが鳥さんにしてあげれることって
限られているんですよね
対処療法でやっていくしかない』
そんな感じのお話でした
そのうも異常はなく
便に菌や何かがいるわけでも
ありませんでした
そして
胃腸の動きを良くする
皮下点滴を
背中に打って頂きました
点滴と聞いて
『えっ』と思いましたが
このときも
採血のときと同じで
心配する間もなく
本当に一瞬でした
つづきます
🍀お読み頂き、ありがとうございました🍀