おどおどと、震える声で
「あの、、あの、、すみません、、あ。」
って。
昨日、会社の帰りにフラフラとロフトへいった。
何も買わずに、出てきた。
そのときだ。声をかけられたのは。
「あの、、すみません、、、よ、よく、
ロフトに来られるんですか?」
「さっき、買い、買い物をしてる姿を、、見かけて、、、。」
「す、す、すごく、すごく、かわいいなっておも、思って、、、、。」
「すごく、僕の好みなんで!!、、、。」
「突然で、失礼なことお聞きしますが、、、、独身ですか?」
「あ、あ、あの
よかったら、、お話出来ませ、、んか?」
「じゃ、じゃあ、ラインだけでも交換してもらえませんか?」
「じゃ、じゃあ、メールアドレスだけでも!」
「どうしてもダメですか?本当、本当にいままであったひとのなかで、一番かわいいなって、、、一番好みの人で!」
「ダメですか?どうしてもダメですか〜!」
すごい情熱。
いつから私のことを見てた?
Saleお弁当箱を見て、
(これじゃぁ、洗いにくいだろうが!)って思ってた時も?
メイベリンのハイライトを目の下に塗ってシワに食べられたときも?
香水を選んでる女子高生の若さに嫉妬した時も?
私はその人に
「ありがとう。」
と言って、お断りしたけど(圧が強くて怖かった)
あの時、流れに乗ったら
違ってたかな?
ストーカーとか、怖いが先に立ったど
私のこと、何歳だと思ってるんだ?
って、ずっと心の中で言ってたけど
罰ゲームで、やらされてるだけじゃないか?って思ったけど。
分岐点、あったかな?
