前回診察……2週間前の火曜日



転院を考えるように勧められる


病状が安定しているのでということ


以前

主治医とうまく噛み合わず

転院を言われたことがある


今回は

私だけに転院を勧めているわけではないと


「大学病院の精神科全体がパンク状態なので

6か月以上通院していて

病状の安定している患者さんは転院を」

というようなことが書かれた紙を渡された


その場では

同じ大学病院の

リウマチ内科にも通院しているから

総合的に診て欲しいのでと断った




主治医とは合わないから


転院してもいい気持ちはある



でもふたつ懸念事項がある


ひとつは


夫は

10年ごとに転勤があるのだけど


今年が10年目で

来年の4月には

定年まであと3年、というタイミングで

転勤しないとならない


前回の異動に際して

大学病院で当時の主治医に書いてもらった

意見書が


とても役に立って


夫は 

通勤距離は長いけど(車で1時間)

自宅から通えるところに異動だった


結構異例



夫が単身赴任では

私は生きていけないから


さらに今は娘も調子が良くない


今回は

高齢の両親の介護、というのも

単身赴任は出来ない理由になるとは思う


とにかく意見書を来年今の大学病院名で

もらいたい

(地方なのでどこの病院からのものか

  というのはきっと大きいと思う)



ふたつ目は

障害年金の更新時の診断書のこと


大学病院では

最初に申請した時の診断書のほぼコピペで

診断書を出してくれるが


もし転院したら


そうはならないだろう


今いただけている年金そのままでいたいなら

今のやり方のままがありがたい


結局

働くことは頓挫したから


就労不可?状態なのは変わらないけど



今回の誕生日で障害年金更新

診断書提出なので

前回診察の時診断書を依頼し

受け取ったんだけど


不変


で書いてくれた


作業所のことは 

通っていることは事実なので

付箋で診断書用紙にメモをつけておいたけど


主治医の判断でか

記入されていなかった


年金の審査に

差し障りがあると思われたんだと思う


結局は作業所は続かなかったんだから


けっして間違えではないし

それでいいんだけど





そんなこんなで

奥歯にものが挟まっているような

精神状態が


ずっと続いている



2025 3/11

 

ランニング中心に生活リズムリズムを作っている

 

なんとなく調子が悪く憂鬱感にとらわれる日

億劫感のある日もあるが

気持ちを逸らすようにして

日々を乗り切っている

 

最近少し低めで頓服を飲む時もある

ホリゾンに依存したくないので

セディールを飲む時もある

(効く感じはない)

 

たまに気持ちがたかぶり寝つけなくて

デエビゴを飲む日もあるが

睡眠は取れている 眠いが昼寝は出来ない する時間もない