火曜日は鍼と精神科の診察でした
今回の診察メモ
ほぼ安定していた
行動も出来ている
疲れた時は寝るようにしている
漢方が効いていると思う
読書をしている
北海道マラソンを完走 しかし喜びはない
リウマチの痛み?があり不安を抱えている
今後ランニングをどうするかは悩んでいる
他にないかと言われて
寝つけない日があるが
眠剤を飲んだら寝れる
高めなのかと心配になる
寝ないと疲労が抜けないから焦る
→躁的な場合は
寝たいと思わないから問題ない
薬を飲めば眠れると
楽観的に考えるようにするといい
→フルマラソンを完走出来るだけですごい事
ランニングは負担のないレベルで
出来れば続けて欲しい
現在の投薬内容
メンタルの薬
ラツーダ 20mg 2錠
ガパペン 200mg 4錠→3錠に減薬
リボトリール0.5mg 1錠
半夏厚朴湯 朝2袋夕1袋
チラージン
エパデールカプセル6カプセル
今回からガパペン減薬
診察は
今後4週間ごとになった
ずっと2週ごと診察だった
前回の診察の時の主治医の話から
ゆるゆると少しずつ考えて
もう主治医に 薬に依存しない
自分で良くなるしかないと割り切れた
(前回の診察については
結構私には衝撃的で
書きかけなので落ちついたらアップします)
今の主治医は
この大学病院の外来では
一番古株というか年齢が上というか
大学病院のホームページで調べたら
今までいらしたベテランの医師が
軒並みいなくなっている
今の主治医には2018年から
え、もう6年になるのかー
入院病棟の仲の良かった看護師さんに
薬の調整が得意な先生と聞いていた
最初の頃は
やたら入院してのETCを勧められ
私が拒絶して、の繰り返し
結果的に今の状態になるなら
ETCなんてやらなくてつくづく良かった
主治医はこの6年の間に
ベンゾを使いたくない方針に変わり
減薬の方針に変わり
精神療法的なものは全然だめ
共感してくれることはなく
会話が下手でやりとりが続かなく
すぐ薬の調整の話になる
3分診療
支持的精神療法とは言えない
(続く)