毎日まめという気分記録


毎日寝る前によーく考えてつけてます


だから


たぶん


このデータは信頼出来ると思う



6月に持ち上がったのは


たぶん


リウマチでランがドクターストップで


プレッシャーから解放されたのと


身体が楽で、だったのかも知れないと

思ってます



そのあとランを再開して


疲れて下がったのか?しんどかった


脚を痛めたのも憂鬱だった


7月の練習レース

申し込みしたけどどうしても行けず……



それ以後ちょっと考えを変えて


ランは無理なくやることにした


走れなくてもそれはそれで今の私


そういう考えを

ようやく自分のものに出来た




週3ぐらいで細々と続けていて


来週日曜日フルマラソンのレースだけど


そんなに走ってないのに

いつものレース前みたいに

ナーバスにならないのはなぜ?

嫌で嫌でたまらない気持ちにならないのは

なぜ?



目標タイムを切る、というプレッシャーを

なくしたからというのはある

完走すればいいというふうに考えている


ようやくそういうふうに切り替えられた



でもたぶん


漢方のおかげもあると思う


気分が持ち上がった原因は

それが大きいと思う



これで飲み始めて3週間ぐらい


半夏厚朴湯

朝2袋 夕1袋なんだけど


食前なので忘れやすく


朝はほぼ飲んでいるけど


夕は飲めていない




億劫感が全てなくなったとは言えないけど


とりあえずものごとに取りかかるのは

大丈夫な時のほうが多くなった


献立など

事前に考えておける


頭が回るということ


これからは夕もちゃんと飲もうと思う




今日はランの練習会


友だちも来るので楽しみです



走ってきます



さあ準備しよう