私が診察でうまくいかないのは

主治医とうまく

会話のキャッチボールが出来ない事が大きい



ブログで

双極性障害の人でも

抗うつ薬が出されていることを知り

ずっと低めでいるので

出して欲しいと言ったら

がんとして抗うつ薬は出せないと

(だめな理由をいろいろ言っていた)



それなら気分安定薬を飲みたいと言ったら


私の飲んでいる中ではラツーダが気分安定薬

リーマス、ラミクタール、デパケン

テグレトールの4種類が

気分安定薬みたいに言われているが

そういうわけではない

ラツーダとか他の薬も広く

気分安定薬とするのが今の考え方

世界の精神医学的にみてもそう!だそう


以前飲んでいた薬を再チャレンジするなら

出せるならリーマスか

ジプレキサかセロクエルを

ラツーダとのおきかえで

変えたいなら自分で決めてください

どうしますか?と


即答はせず


ジプレキサもセロクエルを

薬局でいつ服用したか調べてもらい


ジプレキサは体重増加が怖くてやめ

セロクエルは

副作用が出てやめた経緯があった


うーん


そして


自分は

良いようにと思って治療(薬)を考えている

今の治療がこの大学病院での限界です

ご不満なら 他に診てくれる方がいるのなら

紹介状を書きますよと



え そんなこというのか!とびっくり

それは脅しじゃないですかと言ったら

そんなつもりではないとは言っていた



薬は現状維持で診察を終えた

(ドグマチールを中止したかったらしい)


今後

主治医が

どうにかしてくれるとは思わないほうがいい

鬱だろうと希死念慮がわこうと

対応してもらえないし

うまく会話が成立しないので

診察は精神療法とは言えない感じがする



自分で

この状態から抜けるように努力するしかない



まず 次回までに

診察間隔をどうするか考える

私が2週に1回を希望しているから

そうしているだけだそう!

診察間隔は自分で決めていいと言っていた

どうせ何を言っても薬が変わらないなら

もっと通院間隔を開けて

通院の負荷を減らすようにしよう



自分が自分で主体的に

自分を治していくスタンスを持つしかない