今日は

ハローワークへ

登録と主治医の意見書の用紙をもらいに


雨が上がっていたので

長傘を折り畳みに取り替えていて

そんなことしてるうちに

乗ろうと思ったバスが目の前で行ってしまい

いきなり乗り遅れ(家の前のバス停から乗る)

いったん家に戻り

20分後のバスで出直し


今日はこんなことは問題ないけど

働く時は時間に余裕持って行動しないとな



家に戻り 資料を出して

履歴書に書く資格取得の年月とかを調べる

あーこんな資格も取ってたな〜

今回の仕事には

あんまり関わりない気もするけど



無事次のバスに乗り


市電に乗り継ぐんだけど

バスが遅れて乗り換え案内にあったのには

乗り遅れて次のに


働くようになったら乗り物は地下鉄一本

始発駅から乗るけど

微妙に時刻表より早く出るので

時刻をポストイットに大きく書いておいて

貼って

忘れ物に気をつけよう

行く準備は前日に



ハローワークへ着いた

みどりの窓口に案内され

受付票を取って

しばらくして呼ばれた


登録のための書類を書く

受給者証を作成するため

過去の仕事の経歴二つを記入

いつ働いていたかのメモを作って行って

よかった

それから障害者年金の金額を聞かれた

明確に覚えてなくてだいたいで答えた

そんなに厳密じゃなくていいって


登録票が作られた


ハローワークに作業所から求人が出ていて


求人票をプリントアウトして出してくれ

話が違うところはないか

確認してみるようにと


その求人票の期限が今月末

それまでに紹介状を出したいので

(事業所が求人を更新してくれれば

 問題ないがわからない)

(一日でも過ぎると紹介状は出せない)

主治医の意見書を

はやく書いてもらう必要が出て来た

私の通っている大学病院は

書類の作成が遅いという前例があるから 

一日も早く依頼に行ってほしいとのこと


親切で経験豊富な担当の方で良かった


病院に

電話で問い合わせてみてはと言われたけど

とにかく依頼に行くのがはやい

診察券はさすがに持っていないけど

なんとかなるだろう

ハローワークから

大学病院に向かうことにした


市電に乗り地下鉄に乗り継ぐ


証明書窓口で

一応早く欲しい旨伝える

そりゃ作成は先生次第ですよね

ケースワーカーさんから

早く書いてくれるよう

主治医には話してあるとのことだけど


ケースワーカーさんに今の状況を電話しよう


あと

作業所への体験は

紹介状が出てからにしてくださいと言われた

体験に行くと

もう雇用するかしないか

決まってしまいかねないかららしい


作業所に電話しなければ


雇用保険のかかる週20時間というのは

基本

働く上で基準となるらしく

それを目指すか考えておく必要があると

あと

雇用契約書はしっかり確認するようにと




ハローワークは

敷居が高い感じがして

なかなか行けなかったが

行ってみれば

アドバイスや採用の仕組みなど 

とても参考になった

いい方に当たったのも良かった




働くためには幾つものやることがあるもんだ


鬱だったら

こんなに動けないと思う


いろんな手続きは

働くための助走、準備ということ