甲状腺ホルモン大量投与の治療を
打ち切ることになりました

今一番困っている肩の痛み 
それ以外にも
体重減少  
無意識に身体を揺する(貧乏ゆすり)
焦燥感 
の副作用が出ているので

肩の痛みが
たとえ甲状腺ホルモンが原因でなくても 
打ち切ることに


新しい薬を飲み始めたりすると
なんとか効果が出てほしいと
すがるような気持ちになりますが
副作用が出た場合
効果とのてんびんにかけて
ときには思い切って薬を断念することも
必要と思います

薬をどういじるかは
お医者さんが決めることではあっても
自分が大事
自分の状態をよく把握して伝える
楽になっているのか
辛くなっているのか
それがわかるのは自分だから
また可能であれば家族やまわりの人に
日常の様子を客観的にみてもらうことも
大切と思います


うつ傾向をなんとかするために
始めた甲状腺ホルモン治療ですが
治療法はひとつじゃない
ガッカリせずに
気候が良くなってくるのを支えに
うつに陥らないよう
努力していきたいです

甲状腺ホルモンが抜けるまで
少し時間がかかるでしょう
なんとか肩の痛みが改善していくことを
まずは願っています