飛行機に乗る場合
予約の段階からいろいろ配慮する

早めに搭乗する
可能なら優先搭乗させてもらう
(たぶんヘルプマーク見せれば大丈夫と思う)
座っている人々と対面しながら機内を進むのはストレスがある


座席は窓側の
出来れば一番うしろをとる
○視界になるべく人が入らないようにする 
○うしろの席はまわりが空いていたり
    客室乗務員さんに声をかけやすい
○自分がパニックを持っていること
   発作を起こしたらどうしたいか
   パニック発作の予兆があれば伝えておく
   (私は、今日は危ないかな、と思う日は
      パニック発作の様子がみかけられれば
      薬、水を飲むよう「促してもらう」
      ことを依頼する)

ストレスを減らす
荷物
○たくさんあれば送ってしまう
○キャリーはエレベーターを探したり
階段のぼりおりなど意外にストレスがあるので
自分の身体の幅に合わせたリュックを使う
○水は絶対持つ

機内
○ブランケットを借り靴は脱ぐ
場合によってはベルトをゆるめ
ブランケットで覆って
身体をしめつけないようにする



○ウォークマンなどを聴き
出来れば眠ってしまう
○機内サービスは気にしない
(余裕があればもちろんもらう笑)


島国の中の島国に住み
年に何度か
飛行機に乗らざるを得ないうちに
身につけました
最近こんなことに気をつけたら
飛行機でパニック発作を起こすことは
すっかりなくなりました



ただいま!
(空港にて)