自分がひとりで自分であることこだわり続けていたことがすっと抜けたなぜあんなにこだわっていたのか今となってはもうわからない自分がひとりで自分であること当たり前のことなんだけどときどき見えなくなるいや見えないままずっと生きていた我に返る、というのはこういうことだろう病気のせいかもしれないしそうでないかもしれないけどしいて言うなら「依存すること」から抜けたんだろう自分がひとりで自分であること大変なこともあるでも素敵なことのような気がするいや素敵なこと、だよね