電子書籍作成に取り組んでいて、分からない事がどんどん出て来て途方に暮れたが
一つ一つ文字を確かめるように進んだら、電子書籍出版まで漕ぎ着けた。
72時間以内に出版となる予定。
「竹の子たち」 大空ひろし 安価な設定 150円 安すぎたか?
これでやっと完了したのだが、その後に「紙の出版に進む」とあった。
別に紙出版まで考えていなかったのでどうしようかと迷う。
で、どうやら無料で出版してくれるみたいな事が書いてあったので、物は試しとばかりに進んでみた。
文章のPDF変換に気づくまで何と時間が掛かってしまった。変換作業は短時間で終了。
次に難問なのは表紙。
表紙と言っても、表表紙と本の厚みを計算したスペース。それに裏表紙までの図を作らなければならない。
電子書籍は表表紙だけで、尚且つJPEG画像で住んだが、やはり一冊の表紙を作るとなると大変だ。
本日は大変というところで終わり。これからじっくり図を作る予定。明日以降に。
何だかんだと言っても、やはり無料で販売してくれるのだから、準備も半端ない作業量。出版社を通せば、全て遣ってくれるだろうが、その経費が幾らになるか分からない。
とにかくセルフ、全部自分で最後までチャレンジしようと思う。
尚、紙の出版も無料でしてくれるみたいなので、
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
アマゾンKindle本は太っ腹だ。
売れたら当然リベートは取られるが、売れるかどうか分からない作品を世に送り出すので、この無料のシステムは自分には大変ありがたい。