天から見ると、『人は輝いている』そうだ。
わたくしが夜空を見ると、無数の星が輝いている様に、だって。
(二〇二四・五・一三明け方の閃き)
健康であることの当たり前じゃない日々を、
感謝して生きている人、どんだけおるやろか。
病気や怪我をした時に、『氣づく』よりも。
日々、どんだけ輝いて生きているかを、知ってほしいって。
健康を授けてくれるために、
身体(神体って呼ばせてね)の八十兆個の細胞さんたちが(微生物さんを含めると天文代数になる)
(身体(神体)の細胞を八十兆個って書いたのは、足立郁朗さんの『波動の法則』の本からなの)
ご了承くださいませ。
毎日、休まず泣き言も不平不満も、愚痴も、悪口も文句も言わずに、
働いてくれているんだもの。「
ありがとう」「感謝」をずっと言い続けても足りんのよ。
すごいね。ほんまに、すごいこと…。
「ありがとうございます∞」「感謝です∞」