コロナウイルスでパニックになるある某日、いつだったか忘れたがフジファブリックの特集が朝からやっていた。
NHKでインタビューやっているのを偶然見て、メンバー出演かなと思いきや違った。
元メンバーの体験をもとに、結成秘話や思い出を話していた非常に興味深い回である。
出演していた元メンバー数名いて、音楽から離れて別の進路を見つけて回想していた。
番組終盤になり、フジファブリックの地元富士吉田市の様子や、夕方に流れる時報もぐっと来た。
曲名は茜色の夕日で、志村正彦さんの遺作である。
けれど、元バンドマンなので時々集まって演奏したりしてメンバーのことを思っているシーンもあった。
放送時間30分間で、ぎゅっと詰まった内容の濃い特集であった。
悲劇から10年以上経とうとしている。
志村さんがもし存命だと、40歳。11回忌になる。
今のフジも、志村さんがいた時代のフジも大好きだ。
何故早くして、逝去したのだろうか。
未だに謎だらけで、リサーチしても憶測ばかり飛び交う。
急にいなくなっちゃうんだもん。 悲しいよ。
山内さんには山内さんの良さ、志村さんには志村さんの良さ。
優しく明るい雰囲気の今のフジファブリック、癖が強く独特な世界観を放つ志村さん時代にフジファブリック。
ただね、山内さんの曲聞いてると難しく表現しようとしている箇所があるかも。
抜けた元メンバーも、今のフジファブリックを応援しているようである。
比較するのおかしいけれど、確かに志村さんがいた時代を愛している人たちの気持ちもわかる。
ただ、意思を引き継いだ今のフジも応援した方がファンとして望ましいと思う。
残ったメンバーも抜けたメンバーも、富士吉田市の市民の方々も愛しているのだから。
あたしが言っている、志村さんはコメディアンの方ではなく
フジファブリックの志村正彦さん ただ一人なので。