昨年、記録的な豪雨に見舞われ、中止を発表した一大ロックフフェス。
2007年からスタートして、
つねに天気と戦っている京都大作戦も、初の中止で異例。

多くのファン、音楽関係者も悲しんでいたが、
今年はなんと、4DAYS開催で、梅雨を吹き飛ばす大盛況。

バックステージや様々な視点で、お送りするスペシャルな番組。
メインの源氏ノ舞台とセカンドの牛若ノ舞台と、バスケ大会の鞍馬ノ舞台。
3部構成でお送りする、スペシャルな特番

モンスターロック番外編
副題 倍返しです。食らいな祭。

ネタバレ含む感想、実況混じり、概要だお。


DAY1

主催者10-FEETの開催宣言で開幕。3ステージ構成。
盟友バンドや、多くの関係者を多いに熱狂させた。
前年の中断を余儀なくされたバンドたちも、気合い入りまくり。
ロットングラフティー、G-FREAKFACTRY、ブラフマン
マキシマムホルモン、東京スカパラダイスオーケストラ
初参加のオレンジレンジ、注目株のヤバイTシャツ屋さん。
ベテランから若手まで、圧倒的なパフォーマンスも健在。
音楽フェスだけでなく、バスケ大会も開催しているのも特徴のひとつ。


ぐっと来たところは、ブラフマンのTOSHI-LOWさんのMCだ。
熱く、会場を沸かせ、ステージで大熱唱。
ライブ後、番組の私物のプレゼントも快諾。
天気ネタの冗談を交えつつ、10-FEETに感謝を述べていた。
スカパラの枠でボーカルを、G-FREAKFACTRYと共演と大忙し。

爆笑したところは、スカパラの枠だ。
10-FEETメンバーが登壇すると、組体操の扇を披露。
これに、参加者達も大喜び&大爆笑。
ボーカルに徹したメンバー達は、盛り上げ上手である。
ホルモンの枠も、ステージ裏の円陣にモー娘。の某曲とともにクスッとした。
とても仲がいい理想の関係。

10-FEET、オーラスでステージに登壇。
会場の熱気も最高潮で、色とりどりのタオルを掲げる参加者達。
同郷のロットングラフティーと、その先へを熱唱。
すると、会場全体から大合唱が巻き起こった。
VIVES ON VIVESが流れると、引き続き大合唱。
大きなトラブル起こることなく、DAY1終了。
ナレーションで、10-FEETフロントマンのTAKUMAさんの一言
「お腹空きましたよね?おかわり!」で締め。


DAY2

恒例のラジオ体操を行ったあと、雨天の中、源氏ノ舞台からスタート。
一向に雨は降り止まず、横殴りの風雨。
それでも、参加者たちは元気いっぱいでカッパ着て、大喜び。
続いて牛若ノ舞台、バスケ大会の別会場も大盛り上がり。
フェスなのに、バスケ大会あるのここだけでは?
ここで、バンドマン数名がコートに入り、試合の合間にフリースロー大会へ。
ゴール決まらなくても、参加者さん温かく和やかな雰囲気で楽しそう。

いいと思ったところ、dustboxのライブの右側に対訳を表示していること。
英語歌詞メインなので、ありがたい配慮で見やすい。
時間進むにつれ、雨止んで、晴れてきた。
そのほか、若手実力派バンドのライブも圧巻。
ACIDMAN Hawaian6 Ken Yokoyamaさんなどベテランバンドも注目。
Ken Yokoyamaさん、京都大作戦のテーマソング作った!?らしいサプライズ。
ギター掻き鳴らしてカッコイイ。

ヘビメタの THE 冠さん 個性的すぎた。
そして終盤。10-FEETがステージに登壇。 風からスタート。
早くも、大合唱巻き起こる。
次に、太陽4号 ゆったりと時が流れる。
チャルメラの音色から、RIVERへ。会場の熱気も最高潮へ。
中盤に差し掛かり、一時中断。Ken Yokoyamaさん登壇して、熱い思いを
MCで話し出し、コールで会場の参加者たちと大合唱。
日没後なので、ペンライトがちらほら点っている。
大興奮のまま、メンバーたちが打ち上げや、インタビューや、
10-FEETメンバーが締めたあと終演。
「来週はどうなるかな?わかりません」
「考える前に体が動く」 TAKUMAさんの振り返りで次週へ。


DAY3

安定した天気の中、絶好のフェス日和に。
メインの源氏の舞台、セカンドの牛若ノ舞台の2ステージに加え、
鞍馬ノ舞台で、バスケチームの京都大作戦杯を引き続き開催。

初参加組だけではなく、数年ぶりの参加バンドも名を連ねる。
TAKUMAさん大活躍で、マンウィズと一緒に熱唱したり、
初参加のウルフルズとガッツだぜ!のコラボも。
楽屋訪問して、私物プレゼントを募ったり大変。
印象的だったのは、マンウィズのライブ中のガオーのポーズ。

本編の合間に、前夜祭のレポートをやったり、一般参加者のインタビューも。
美味しそうなフェスの飯もレポ。

京都大作戦の魅力とは? 参加者さんいわく、
「見知らぬ人と盛り上がれる」 「帰って来たくなる」
年齢層は幅広く、親子連れもいるほど大人気で会場も大にぎわい。

一通り、出演者のライブを終え、10-FEETメンバーが労う。
舞台裏でトラメガ片手に、挨拶。
クスッとしたのは、NAOKIさんの挨拶でハウリング起こしてたところ。
10-FEETの出番になると、ファンファーレとともに登壇。
色鮮やかなタオルを掲げた参加者たち。
なんと、バスケチームとコラボ パフォーマンスするバスケチームと、
熱唱する10-FEETメンバー。カッコイイ
日も沈み、RIVERの大合唱。そしてきらびやかなペンライト。
大興奮の鳴り止まぬ大合唱。メンバーのMCで締め。

「帰るまでが京都大作戦、ニコニコで帰れますように」
全員で一本締めしたあと、打ち上げレポ。
出演バンドマンの振り返りで、DAY4へ。
「お客さんがみんな笑顔になれる京都大作戦」


DAY4 最終日

天気は曇り空
10-FEETの挨拶回りから放送スタート。
続いて出演するはずだった、HEY-SMITHというバンドの
メンバー欠席の知らせから始まった。
その間参加者インタビューを挟む。
「見当てのバンドを教えてください」とインタビュアーが問うと、
「サンボマスター」「dustbox」

源氏の舞台にて、サンボマスター登場。

早くも熱気ムンムンで、最高潮。
ギタリスト山口さんの熱いMCで盛り上げ、
スロッターの近藤さんと、木内さんも気合い十分。
何故知っているかというと、MONDOTVの選抜チームとスペシャチームの
スロット対決特番を見ていたからである。
できっこないをやらなくちゃ、いつ聞いてもいい。
「残念ながら、平成最後の京都大作戦は参加できませんでした」を皮切りに
「もっとちゃんとしたライブできる人ー!ラスト行きますよ!」
力強い掛け声とともに、ラストコール、大成功 の大合唱
牛若ノ舞台も、オーディエンスが早くも揉みくちゃ。
バックステージを挟むところも、興味深い。

dustbox メンバー 「あーしたから」
NAOKIさん 「お前が歌うんかい!」 「やりますか!」
なんとdustboxが、10-FEETのカヴァーを歌い出した。
コントやりたかったみたい。

鞍馬の舞台では、KOUICHIさん参加。フリースローを決めた。
白熱の決勝戦も、大盛り上がり。
「決めたー!KOUICHI先輩持ってるー」 ナレーターのTAKUMAさん大喜び

牛若ノ舞台もメインに負けじと、大熱狂。
過去に、FIREBALL、湘南乃風も参加した京都大作戦。
源氏ノ舞台では、初参加のBEGINの出番が来て、まったりと。

そして、HEY-SMITHの出番が来た。
病に倒れたメンバーの穴を埋めるべく、他のバンドメンバーを迎え、
ファン達の心配を吹き飛ばすかのように、息のあった連携と
精一杯のパフォーマンスやMCを交え、会場を大いに賑わす。
中盤くらい差し掛かると、オーディエンス達がサークルモッシュやり始めた。
その後のインタビューにて、「不完全燃焼」「リベンジ、リベンジ」
と悔い残ったようではあるも、出番終えて、メンバー達は笑っていた。

牛若ノ舞台、最後を締めくくるのは、GOOD 4 NOTHING
そして、ついに源氏ノ舞台にて、10-FEETの順番がやってきた。

演奏始まった途端、サークルモッシュ始まった。
辺りは日没後なので、うっすらと暗い。
すると何故か、演奏中断してTAKUMAさんのMC入って、「ストップストップ」
「今ストップできるか?クルクル回れるか?イケる人ー!」
シャウトとともに、演奏再開し出した。
「あと3曲ー!」
終盤に差し掛かっても、オーディエンスは
相変わらず元気いっぱい。10-FEETメンバーも、その向こうへを大熱唱。
会場から「その向こうへ」のコールが巻き起こる。
笑顔で大熱唱するメンバーと、オーディエンスたちも笑っていて、掛け声と、
大合唱、手拍子、会場はオーディエンス埋め尽くされ大盛り上がり。
なんとライブ中に電話! 内容はオファーだった!?
クライマックスに差し掛かり、CHERRY BLOSSOM流れると、
サビの部分で、綺麗な色鮮やかな、タオルが空に舞う。

参加バンドいわく、倍返しなった4日間。
最後にエンドロールとともに、TAKUMAさんの振り返りで終幕。
「ハッピーになりたい人は、ハッピーになって」


感想

初見のバンドや、最新のバンドや、音楽に触れられる京都大作戦。
ロックやパンクやヘビーメタルだけでなく、レゲエにポップにテンコ盛り。
コラボあり、笑いあり、感動あり。連日楽しめるプログラムだった。

おしまい