横浜編の続きを投下しようと思ったものの、遂にこの日を迎えた。

昨日はクリスマスイブ
けれど、フジファブのファンたちが悲しんんだ命日。
没後10年を迎えた志村正彦さん
変態で癖が強くて、歌詞のセンスも独特すぎて、
かつ、私生活がミステリアスで。

その後、数々の曲を詰め込んだベストアルバムを発表。
前半パートは志村さん中心で夏を思わせる曲多く、後半から山内さんへ
 
一部予定を変えて、スペースシャワーTVで見たPV特集レビューに変更。
あと日テレプラスを足して。


オンエアリスト不同
 
 
花屋の娘

高速で流れる彼ららしい妄想ラブソング?
モノクロの世界で収録している。
この曲、PVあったの知らなかった。
 
 
桜の季節

桜前線をあやかった、水曜日のダウンタウンのゴミ拾い企画のBGM。
あえてPV中に桜の木を出さず、春の訪れを歌い上げる名曲。
メジャーデビュー作でもある。
 
 
TAIFU

歌詞中にだまらっしゃいを入れた珍しい曲。
小刻みに鳴らすリズム隊と、サビの相性もよい。
 
 

TAIFUに続く天気の歌。
PVの作り、一瞬、どうなってるの?と疑う。
キーボードの音色や電子音も楽しい。
寝そべって演奏しているので、通行人やメンバーを観察するとグー。
 
 
赤黄色の金木犀

四季盤の一つで、季節は秋。文学的な歌詞も哀愁漂う名曲。
中盤にかけて、疾走感を増したり穏やかに変わったり聞きやすい。
 
 
陽炎

四季盤の一つで季節は夏。メラメラ燃える熱気、移り行く季節。
 
 
茜色の夕日

夕日をふと見て、志村さん何を感じたのだろう。
ゆっくりと、聞きやすいのでオススメ。
 
 
Suger!

全力で走れという印象的なフレーズが耳に残る。
リズムも歌詞も、弾けていていい意味で変態な曲

 
夜明けのBEAT

某有名ドラマのタイアップで、華麗な身のこなしのダンサーに目を奪われる。
他のメンバーいるのに、何故か志村さん不在。事実上の遺作となった。
 
 
銀河

ユビートに収録している高速ナンバー。ストーリー仕立てのPV
季節は冬。
ギター掻き鳴らす志村さんと、独特な振付を踊る女性ダンサー達が印象的。
日テレプラスのライブ版では、シングルやアルバムと別に、終盤にメンバーのコーラスが入る。
 

若者のすべて

夏の終わりを寂しげに歌い上げ、季語も詰まってる。
ゆったりで聞きやすい。ファンの間で語り継ぐ名曲で、カヴァーしてる
アーティストも多数いるほど高評価。
 
Anthem

白黒の映像でレコーディングしている風景。
異国の地で撮影した珍しい曲。
くせがなく、ポップで優しい雰囲気漂うミディアムナンバー。
 
AS LIFE←違う
 
 

ゴールデンタイム


言わず知れた某ジャンプ作品アニメのタイアップ。
珍しく全国区で、曜日、時間枠変更後の夕方あたりに流れたので、知っている人も多いはず。
現在のフジファブらしい、疾走感溢れるカッコいい熱い魂のこもった応援歌。
フジファブ=アニソンの人 終わるのもったいなく思う。
 

手紙

フジファブなりで、どことなく不器用な雰囲気が伝わってくるバラード。
最初はポップなのに、中盤から哀愁も漂っている、穏やかな1.曲
 

東京

明るく跳ねた感じのウキウキしたくなるミドルテンポの1曲
日テレプラスのライブ特集のバージョンの場合、歴代タイトルを繋ぎ合わせた、
ボーカル兼ギタリストの山内さんのラップが入る。
 

ブルー

PVは、タイトルがブルーと言うこともあってか、曇り空にプールに放水に水滴に水中で歌うシーンなど、水を強調した仕上がり
学生服来てる演者さんからして、学校だろうか? キラキラとしたミドルテンポで聞きやすい曲。
ポップで青臭い胸キュンソング。多分?
 
 
green bird

非情にシンプルな線画で構成されているPVと、ゆっくり奏でるラブソング。
現在のフジファブリックを象徴しているかのよう。
感謝の意を伝える優しく、聞きやすいのも〇
 
 
徒然モノクローム

目の錯覚を取り入れ、工夫を凝らしたPVと、ミドルテンポでポップな歌詞。
フジファブらしさ、メロディーから伝わって来る。
徒然しちゃう。が印象的で、明るい気持ちになれるご機嫌なナンバー。
 
 
water little lily
 
初見で聞いた曲。ストーリー仕立ての内容で時が流れる。
ゆっくり、バラードに近く、どことなく、落ち着いていて歌詞も寂しげ。
俳優らしき人物と、バンドマン以外の役についたメンバー。
カメラマン、シェフ、従業員と役職もばらばら。
 
メリーゴーランドを背景に、バンドメンバーが熱唱してる。
哀愁漂う雰囲気と、初手のハモりのコーラスで泣ける。
後日調べたところ、映画のタイアップとわかった。
メリーゴーランドは、としまえんのアトラクション。
楽しい時間、あっという間に過ぎ去る感じがした。
 
 
感想
 
志村さんも山内さんも、それぞれ良さを持ってる。
お二方、とても器用で多彩な楽曲を発表している。
明るく力強い山内さんと、独特で踊れるロックを書ける志村さん。
後期になると、キーボーティストの金澤さんの雰囲気変わっている。
ベースの加藤さんの優しい雰囲気も好き。
あと気になったのが、志村さん。作品を追うごとに痩せて行ってる。
顔立ち綺麗なのに、どことなく表情もげっそりしてる気が。
PVのディレクターも個性豊かなんだけど、スミス監督が好き。
 
 
志村さん去っても、現在のフジファブを応援し続ける。
急にメジャーで売れ出して多忙だったのか、現在の死因も不明のまま。
どうか安らかに。。。