竜飛斜坑線・完乗=日本の鉄道完乗へリーチ!
警報音に導かれながら、8分ほどで地上の青函トンネル記念館へ。
体験坑道駅→青函トンネル記念館駅 を乗り通し、
青函トンネル記念館ケーブルカー(竜飛斜坑線)完乗!
また1時間後の16時頃集合して再びケーブルカーで坑道へ戻ります。
さらに歩いて16:45のスーパー白鳥で北海道側へ渡るスケジュール。
ここは道の駅が併設されていて車やバスでも来れますが、
竜飛海底駅には指定された特急列車でないと乗下車できないんですね。
しかも、行こうかなと思ってる方は絶対早く行くべき。
記念館駅→体験坑道駅のケーブルカーは残っても、恐らく新幹線対応の工事が始まると、竜飛海底駅では下車出来なくなるだろうとのことでした。
実際、北海道側の吉岡海底駅の付近は、工事の資材置き場になっているため今では入れないんだそうです。
階段国道は、ちょっといけそうにないスケジュール感。。
ちなみにここ竜飛は、吉田松陰先生も訪れたんだとか!