青函トンネル体験坑道をゆく | オオゼキタク Official 鉄道Blog「マジで終電5秒前」Powered by Ameba

青函トンネル体験坑道をゆく

竜飛海底駅を下車し、
係員のおじさん(昭和14年生まれとのこと)の説明を受けながら、
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坑道を歩いて青函トンネル開通までの歴史や、
工法、出水事故、作業の方の苦労などを小一時間学んでいきます。




体験坑道駅から、インクライン(斜坑)をまっすぐに登って行くケーブルカーに乗車。
1車両が上下するのみで、行き違いはありません。

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ここも鉄道事業法における「鉄道」として規定されているわけなので
乗らない訳にはいきません。
2013年11月で、竜飛海底駅からのアクセスはできなくなってしまうらしい。

いざ、乗車!