紅葉も見ずに、山口線のボックスシートでご一緒したお母さん(写真右)と、ずっとお喋りしてました。
国鉄で新幹線関係の仕事をされてたご主人と色んな所(米原勤務のときは彦根だったそうです)に住んで、いまは地元に戻られて暮らしてるそうです。
昔は山猿が小豆をとりに出てくるような所(萩の山奥とのこと)に住んでて、今はダムに沈んでしまったんだとか。
「ふるさと」のこと、萩とか山口の人の県民性(人の面倒見がいい!)など、色々お話できました。
楽しい!
こういうのがあるから、
旅はやめられないヽ(´▽`)/
山口のお母さん、ありがとう!