電車寝台285系サンライズの研究 その1
気になる電車寝台「サンライズ」について、
今日から3回にわたり、研究を深めていきたいと思います(・∀・)
まずは、サンライズという名称の由来から。
ブルートレイン=が「夜を駆け抜ける列車」のイメージであるのに対し
サンライズ=地平から昇る朝陽のイメージ。だからカラーリングもベージュなんだそうです(モーニングミスト・ベージュという色らしい)
イメージの改革って大事!
<いろいろな情報>
・JR西日本とJR東海が共同作った285系という系統らしい。
・内装は木目調。ミサワホームが作った。
・電車寝台としては98年デビューで、583系(↑裏辺さんからのもらい物)以来の新車。
・関空特急はるかと似てる。
・電車なので客車列車に比べ加速がいい。
・でも電車なので非電化区間は走れない(ちなみに交流電化区間も無理らしい)
・シャワーが広くて北斗星より使い勝手がいいらしい。
・寝台のほかにカーペット敷きの「ノビノビ座席」がついてるらしい。座席扱いなのでビックリ価格(安い)らしい。
・サロンっていう「居間」があるらしい。
ワクワク( ´艸`)