外国人社長企業に國土開發をさせるな | 日本國人

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令和元年・紀元2679年10月1日開始。

 熱海市伊豆山で起こった土石流は、大災害となってしまっている。住宅百戸以上が流失し、少なからぬ死者行方不明者を出す大惨事となってしまった。半ば別荘地ということで、行方不明者も不明ということにもなっているようである。

 生存率が大きく下がるとされる、發生後七十二時間は、過ぎてしまった。映像を見ても、惡天候、惡状況の中、厳しい救助活動だが、一刻も早い被害者救出を願いたいものであるし、救助にあたっておられる、自衛隊、消防、警察、その他の方々には、大變な御苦労をなさっていることと思う。

 さて、今囘の土石流に關しては、やはり、人災という面が、大きく取りざたされているようだ。少なくとも、盛り土、メガソーラーといった、山へ、人工的に手が加えられたあとがあることは、確かである。

 その山に手を加えた、メガソーラー關連の会社、ハンファエナジーなるもの、経営者は、韓国人であるとか?!。また、このような開發がなされていた詳細についてを、自治體政府が把握できていなかったようでもある。由々しきことだ。國土に手を加えることを、一般企業に易々と許していいはずがない。しかも、外国人ずれが経営する会社に?。

 日本國土は、縄文時代以來、一万年以上にわたって、日本人とともにあり、日本人が長年にわたって少しずつ手を加えつつ、つくりあげてきたものだ。その日本國土にさらなる手を加え開發するとすれば、その地をその歴史も含めて熟知した國民組織によってなされなければならない。

 しかも、日本國家が日本國土を統治している現在においては、國家政府、自治體政府による指導の下で、國土開發はなされなければならないものである。それを、どこの馬の骨だかわからぬ、日本列島出身ですらない、どこぞの半島産なる者の会社にやらせるとは。

 わからずに不適切な盛り土をしてこのような大惨事を引き起こしてしまうのももちろん惡いが、外国人社長に惡意があれば、なおさらである。わざと土石流を引き起こそうと、外国が考え、工作するという事態も考えられよう。

 國土開發に關わる企業は、すべからく日本人のものとすべきである。そして、國家政府の厳重なる指導下に置くべきだ。

 そもそも、我が國に、外国人ずれが経営する土木建築企業など、不要であろう。今囘の土石流を受けて、國が、全國の山における盛り土の調査を命じたのは當然のことであるが、あわせて、この際、外国人が社長をつとめる企業という企業を徹底的に調査し、少しでも怪しいところがあれば、とりつぶすか、外国人社長の首を飛ばすべきである。

 

令和三年 紀元二六八一年 七月八日